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2005/09/12(月)
鬼門の曲
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っていうのがあるのよ。 何回もやっているのに失敗する曲よ。 昨日のライブでもあったのだ。う−−。
曲名は敢えて伏せるけど、でもこの曲を最初にライブでやったのが今年の一月。 その時は初めて歌うということもあってか、思いっきりやらかした。 その後のライブ中のテンションは下がりっぱなしだった。
そこから学んだことは、失敗してもステージ中での自分のテンションを下げずに すぐに切り替えて次に行くことの出来る分厚い面の皮のかぶり方。 ってだけで、おいおい、曲の完成度を上げるとかそういうのはないのかよん!!
その後、その曲は何度かやったんだけど、すんごく気を付けていて、やらかすことはなかった。 でもやはり苦手めの曲であったのよ。 んで、昨日のライブで気を抜いていたらまたやらかしてしまった−。 あ−−−。 でもテンションだけは下げないで面の皮厚くやり抜いた。 いいのか、悪いのか。 どうにかせんとね〜。
他にもあるよ。何故かいつも途中まで候補に挙がりながら、 未だにライブで(セッションですら)やったことのない曲というのが。 もう仕込んでから1年以上になるというのに。 これって、昔の日記に書いた、いわゆるハードルの高い曲とはまた違うのだ。 何故なんだろうね〜。
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