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2006/08/25(金)
関内ジャズメン倶楽部
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久しぶりの横浜での演奏です。
P若林稔 B新田収 Dr本多滋世
今日はお初の取り合わせでのセッションライブです。 私は、それぞれの方とは演奏したことがあるのですが、 他の方は皆初めて同士。 さて、どうなるのでしょうか?
モニターの位置でこんなに音環境が変わるのか、とびっくり。 長めの二セットを演奏したのですが、 1セット目より、格段に2セット目がいい! 何故?他は何もいじってないよ。 なんで〜? 音響は本当に奥深く、はまりこむと迷宮のような感じです。 だからはまりこみませんけど、自己防衛としての音響はやはり心得るベキでしょうねん。。
気に入って下さったお客様がいらして、メンバー紹介の時に私の名前を2度言って下さい等の注文がアリまして、 えー?自分の名前だけ二度言うの? 頬が真っ赤です。(他人からは察知不能) セットリストが終了した後に、18番やって下さい、ピアノトリオでハッシャバイ(?)やって下さい等とリクエストがあり、 1セットの流れ的にはぐずぐずになってしまったけど、 (途中で持ち込みのエフェクターがフリーズしたりとかもあって。) でもリクエストがあるのは嬉しいことです。
そんなところで、更けていく関内の夜でした。
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