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2004/12/06(月)
たそがれ清兵衛
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5時間くらい前に見終わったところだけど、まだ余韻に浸ってます。エンディングの「決められたリズム」の曲が流れ始めた頃から、涙があふれて止まりませんでした。何がこんなに心に深く沁み込んだのかは、ちっとも言葉にできません。ただ、最近のちっとも余裕のない心とか、ちょっと行き詰まった感情に、じわーっと沁み込んできました。 「決められたリズム」、ぜひ授業でも紹介したいなぁ。
ナレーションの岸恵子さん。彼女の本の言葉にも、何度か心を動かされたことがあります。異文化の壁の中で生きてきたからこその言葉、またじっくり読んでみたいな。
→本文とはちっとも関係ないけど…。(いつものこと?) ちょっとずつ、うちの中もクリスマスの雰囲気になってきました。
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