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2008/11/23(日)
だんだん
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松江が舞台の朝の連続テレビ小説「だんだん」。 先日お姉ちゃんがDVDに撮って送ってくれたものをピオトルの両親に見せてあげたら「ここ行ったねー、あっ、この景色も覚えてる!」と大喜び。 堀川遊覧船の船頭をしているおばあちゃんを見て、「いたいた、この人!」って、おいおい。それは女優さんですから(笑)
ちなみに「だんだん」って出雲人なら誰でも知ってる出雲弁だけど、普段はほとんど使わない言葉です。生で言ってるのを聞いたのは、今まで2人だけなんだけど、そのうちの1人はピオトル。 松江にいる時、普通にお店で「だんだん」って使ってました(笑) こないだも、日本人のおうちにお邪魔した時に言ってて、おぉーっと驚かれてました。
→近所で取ってきた野ばらの実。取ってきたばかりの頃は生き生きとしてたけど、2週間たってちょっとふにゃっとしてます。 うまく乾燥して赤い色が残ってくれたらいいけど。クリスマスリースにでも使えたらな、と思ってます。 後ろは、ペンキで描いたセバ画伯の絵。
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