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2011/06/26(日)
ヤマハピティナピアノコンクール高知予選
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カウリのピアノコンクールでした。 4月に習い初めていきなりのエントリー、無謀ともおもえる挑戦でしたが頑張ってくれました。
高知予選はカルポート小ホールにて行われ、5歳児は19人エントリーしてました。 緊張していたと思いますが、ノーミスでいつもより上手に弾けて110%演奏できたと思います。 親ばかですが、感動しました。
想定どおり予選通過はなりませんでしたが、わずか3ヶ月ほどの期間にこれだけ弾けるようになったことは大きく、コンクールという目標や当日の舞台度胸など、学ぶ事は大きかったです。
本人も楽しめたみたいで今度は11月のコンクール(ちょっと小さめ)のに出ようといまから課題曲選びを楽しんでします。
写真は朝一番に先生のところで最後のレッスンを受けているところです。
YAMAHAピティナコンクールはとても伝統の有る由緒正しいコンクールのようです。 5歳児達はみんなはじめてなのでなめきってます。
みんなきらびやかなドレスを着させてもらっての登場です。 女の子はそれだけでモチベーション上がりますよね。
上手いな〜と思っていた子達はみごと予選を通過していました。 かうりもあんな風にプロっぽく弾けるようになる日が来るのかな? 今の素直な弾き方も無二のもののような気がします。
コンクールの前の特別レッスンで、先生の先生に「とても素直な良い音が出ていますよ」と言われ、それを稚拙と捕らえずにピュアなのだと思えることが出来ました。 ピュアな感じ、これからも失いたくないですね。
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