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2017/09/30(土)
インフレータブルセイル!
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エアーを入れる時に、本当に8気圧も入れて良いのかな?って思う感じで3気圧程でポンプを止めて乗りましたが、セイルがグニャグニャで乗り辛い。 その後、8気圧程までエアーを入れて乗ると、セイルは良いがジョイントのベルトがズレる。 ジョイントベルトのタイプはインフレータブルボード(ベルトを締めると食い込むので)向きで、ハードボード向きでは無さそうです。 ただ、レイル部分にゴムの滑り止めを貼れば良くなるかもですね。 最初はドオンショアで上に上れず横流れしてイマイチな感じでしたが、後から何時もの風向きになり上りをとってみました、やはり少しは上りはノーマルセイルに比べ劣りますが殆ど問題無く乗れました。
セイルが軽過ぎて最初は戸惑いましたが、慣れてくると少しずつ微風フリスタが出来るようになりました。
インフレータブルセイルの長所は、セイルのセッティングと解除が簡単で楽に出来る。 セイルが軽いので体に優しい。 値段も安い!
短所は、シャキッと感がない。(当たり前の事かもしれませんが(^^;)) それだけです。
正直、最初はイマイチかと思いましたが、風向きが変わってからは良くなりました。(^-^)
夏の種崎でちょこっと乗るのに手間要らずで重宝すると思います。
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