|
2005/02/05(土)
16日になればわかる
|
|
|
こんにちわ。 〇〇高校の同窓会名簿を作らせていただいてる〇〇会社の 〇〇と言います。 と言う言葉で始まった電話。 「今度〇〇新聞に思い出の先生と言う事でしげちゃんくらいの 卒業生に先生の事を聞いて滋賀版に載せる事になりました。」 とその当時の先生の話や人気のあった先生の事を色々話ていた。 「〇〇先生は今でも元気でいらっしゃると言う事ですよ〜」 それは懐かしい話となり普通より少し長めになったが、新聞が 楽しみな気もしてきた。 所が最後に「これはお願いなんですが、紙面同窓会のような感じで 新聞に一言メッセージを載せたりしたいのですが」と2行2万円 で協力お願いしたいと言われた。 その話を聞いたとたんに「話辛いですが、今は色々テレビで 言われているようにオレオレ詐欺とかあるのでお断りさせていただきます」とお断りした。 「料金は新聞が出た16日以降の支払いなんで絶対にそう言う事は ありません」と言われたが私は京都に出ているので〇〇新聞は 見る事ができないしコピーとかして作れば誤魔化しもできる。 同窓会名簿を見れば田舎で暮らしているのではない事もわかるはず。 疑えばきりがない。 田舎に電話をした。 〇〇新聞だった。 16日の新聞の滋賀版を見てもらうように頼んで電話を切った。 もしそれが本当の事であっても2万円も出して名前を新聞に 載せたくもないのでいいのだが・・・楽しみになってきた。
|
|
|