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2006/10/02(月)
田舎に帰る
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雨のち曇り
昨日一昨日と母の百か日で田舎に行ってきた。 何と母の偉大な事か・・。 って別に偉い人でもないけれど・・ごくごく普通の 人だけれど急に逝ってしまったからまだ時々考えると 涙が出てしまう。 「まさか帰れるとはおもわなかった」と1泊の外泊で 病院から帰ってきた母と一緒に寝た夜。 次の日にまた帰って行った寂しげな後姿。 わずかなひと時だったのにこんな事になるとは思っても いなかったから・・話もできていなかった。 私はいつも後悔しても元には戻れないんだから楽しくいこう と言っているけれど・・これだけは・・。
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