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2006/05/18(木)
驚き!です〜
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今日は父がお風呂から上がってから「お母さん えらい事や」と言ってきた。 さて何の事かと思ってると、自分達の部屋が 10cmも下がって大変やと言うのだ。 母も布団に入っているけれど見にいってみた。 父が言っている所にいって、親切心でガラス戸を 閉めたり開けたりしながら「上手く閉まるし大丈夫やわ」 と言うと「下がってるんや!、お前等にはわからへん!」 と大きな声。 わけがわからず仕方ないので「おじいちゃん、お父さんが 帰ってきたら言っておくしもう電気切って寝とき」 そう言うとわかったと静かになった。 なぜそんな風に言ったのかはわからないけれど こう言う病気は何でも否定してはいけないのだ。 親切に見に行ったまではよかったけれど何ともない と言ったのがわるかったらしい。 明日も覚えているのだろうか・・・。
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