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2008/02/12(火)
最悪です
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愚痴は言うまいと思いつつも時々限界かと 思う事がある。 夕べはおじいちゃんが夜中起きて家族皆が 眠れなかった。 一睡もできなかった・・・・。 知らん顔していると起こしにくるし、寝なさいよと 言えば大きな声を出し真夜中にもかかわらず ご近所にもきっと迷惑をかけているだろう。 そうなると家族までおかしくなってくるから怖い。 でもそうならないように話し合いながら今は 何とか頑張っているけれどお医者様は今はまだ 青年期だとおっしゃった。 まだ幼児期もあるらしい。 ショートスティーとかも利用できればいいけれど 今の状態ではなかなか難しいらしいしパニックも 心配されると言う。 本当に昔からこういう病気があったのだろうかと 思うとこれから先、今度は私達の事も心配になってくる 明日はわが身か・・。 介護うつとかノイローゼとか聞いた事はあるけれど 現実味をおびて怖い。 昨日は長男も助けてくれて30分ほど起きておじいちゃんを 寝かしつけてくれたけれどやはり同じ事だった。 昼夜逆転の悲劇と言ってしまえばそれまでだけれど こういう経験をすると頑固な田舎の父が普通に 思えてくるから不思議だ。 さていつまでこんな事が続くのか、何かいい考えが あるのか相談しながらもう少し頑張ってみよう。 こうしてここに書いた事で少しは気分が晴れたような 気がするけれど・・・。
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