しげちゃんの日記
嬉しい事・悲しい事・家族の事・友達の事なんかを
時間がある限り書きまくるぞ〜〜!
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2008年2月
前の月 次の月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29  
最新の絵日記ダイジェスト
2015/01/21 介護の難しさ
2014/09/14 孫の誕生日
2014/09/08 2人目のまごが生まれました
2014/02/02 コンサート
2013/08/16 五山の送り火

直接移動: 20151 月  20149 2 月  20138 4 月  201212 1 月  201112 10 7 6 5 4 1 月  201010 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200812 10 9 8 6 5 4 3 2 1 月  200712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200412 月 

2008/02/12(火) 最悪です
愚痴は言うまいと思いつつも時々限界かと
思う事がある。
夕べはおじいちゃんが夜中起きて家族皆が
眠れなかった。
一睡もできなかった・・・・。
知らん顔していると起こしにくるし、寝なさいよと
言えば大きな声を出し真夜中にもかかわらず
ご近所にもきっと迷惑をかけているだろう。
そうなると家族までおかしくなってくるから怖い。
でもそうならないように話し合いながら今は
何とか頑張っているけれどお医者様は今はまだ
青年期だとおっしゃった。
まだ幼児期もあるらしい。
ショートスティーとかも利用できればいいけれど
今の状態ではなかなか難しいらしいしパニックも
心配されると言う。
本当に昔からこういう病気があったのだろうかと
思うとこれから先、今度は私達の事も心配になってくる
明日はわが身か・・。
介護うつとかノイローゼとか聞いた事はあるけれど
現実味をおびて怖い。
昨日は長男も助けてくれて30分ほど起きておじいちゃんを
寝かしつけてくれたけれどやはり同じ事だった。
昼夜逆転の悲劇と言ってしまえばそれまでだけれど
こういう経験をすると頑固な田舎の父が普通に
思えてくるから不思議だ。
さていつまでこんな事が続くのか、何かいい考えが
あるのか相談しながらもう少し頑張ってみよう。
こうしてここに書いた事で少しは気分が晴れたような
気がするけれど・・・。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.