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2011/06/06(月)
悲しい出来事
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もう十数年になるのか・・土手に花を植えてから。 それがここにきて植えてはいけない事になった。 国土交通省のお役所仕事とでも言いたいような今回のしうち。 いけないのなら何故今になってと言う事もあるけれど・・・
とにかく一斉に草を刈ってそのままの状態にしておくらしい。 私が土手に花を植えたのは、土手にあまりにも草が生えて 伸びて道が半分になってしまったから。 そして土手の石ころや土が落ちて危ないから。 草は刈り、石ころとか土は掃除して綺麗にしていたつもり。 通る人も声をかけてくださり知らない人とも知り合いになり 挨拶できるようになったのに・・。 あまりにも理不尽なと思い「草は伸びたら毎回刈っていただけるのか」と聞いた所、予算がないから年に2回ほどとの事。 それならば今までよりもひどい状態になり管理どころではなく なるのでかと疑問が残る。 でもまぁ自分の土地ではないので文句は言えない。
お役所仕事の不公平 土手には私のように花を植えている人は近所では私だけ だけれど柿の木やミカン・いちじく・桃の木なんかを植えて 結構大きくなっているのがあるけれど植えてる工場のおぞさんに 聞いたら「うちはそんな事は言ってこなかった」と言ってた。 何で?・・ もう愚痴は言わないでおこう・・ 知り合いが畑をやっててそこに花を植えればいいと言って くれたので細々と植えさせてもらいに行こうと思っている。 色んな所にカキコして気持ちも落ちついてきたから 十数年間和ませてくれた土手の花さん達よ〜〜さようなら
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