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2006/09/11(月)
嬉しい悲鳴
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あふーん。ははーん。
…………。
…………どうしよう。
これじゃあとてつもなく長くなっちゃうよ。
私一人で２，３人分のページ取っちゃうんじゃないかな！？
さらに挿絵まで入ったらどうなっちゃうよ！
シェゾ本の原稿小説まだ６ページ目なのにやっと軌道に乗ったところだよ！！
こんばんは。最近日記のノリが一本化されてきた嵐歌です。
シェゾ本小説。これじゃ本当に長すぎる。一人だけ長いのも何か悪いよ。これはむしろ個人向けの長さだね！そっか、これは個人の新刊出せって自然の思し召しかよ！
おそらくね、文才がなくて長さの調節とかいらない所を省く為の見抜く目とかまだ足らないのもあるかもしれないけど、でもそれやったらこの話はとてつもなく急展開でせこせこした疲れる話になると思う。私がやったんじゃなおさら。
折角シェＤアルを広める為の作品なんだから半端なものにしたくない。
サタアルアンソロのあの小説も、かなり急いだ展開にしてた。今思うと凄く後悔。だから、今回はそんな風にしたくない。
シェＤアルを広めると言う事で、誰でもとっつき易い様に二人の出会いを書いてます。(まだ申し込んですらいないけど)ぷよコミカーニバルでの新刊は髪留めシリーズのシェＤアルにしようかと思ってたんだ。(もしくはいつか呟いたあやクルアル←おそらくチャレンジして漫画、あるいは小説の挿絵に私が描きたい場面を挿入
広める為のシェＤアルでは長すぎる。
かといって髪留めシリーズでは設定が知られているわけではないのでとっつきにくい。なにより布教になるのだろうか。
私はおりひ様のように広い固定客がいるわけでもないし。(まい設定を広めるのに成功した方だと思う
ましてや同人誌など作ったのは数回ほどだし。(個人誌はまだ２冊だし
サークル参加なんて全然なれてないし。(まだ２回だし
気持ちはあっても行動に移るケースは少ないし。(機会がある
誰かの応援がないと前に進めないひ弱だし。(甘えんぼ
でも、シェＤアルが好きでそれを今頑張って書いていることは事実。
凄い人がオンで周りに散漫する中、酷い劣等感を感じることはあるけど。
けど……。ここから先は書かない。言葉にできないから結果として表れた時に待ち望む人に見て欲しい。
よし！
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