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2006/04/18(火)
これからこれから。
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とりあえずパソコンが起動できて、余裕がある日は日記を書こうと思います。それが繋がって、やがて意欲が復活するかもしれません。 日記かいてるのに何で更新しないのーと言う疑問は、思っていても持たずどこかにそっと置いていて下さい。 今日はとりあえずこれが叫びたい。
今週銀魂やらないの忘れてたーー!! 確か先週銀時が忘れるなよと念押ししてたような気がするんだよな。ごめん、すっかり忘れてたよ。 折角約7時間半の授業も銀魂のためと思って頑張ったけど、それが勘違いだったと気づいた時のむなしさがとても強かった。朝録画予約までしてきたのに(ここまで来るとただのバカ やばいよー。その内ここに軽い銀時夢小説とか出てきそうだよー。(意地でも銀ちゃんとは呼ばないつもり/知るか
-/-*-/-*-/- 卓上には出来上がった夕食が並べられ、食欲をそそる香りが立ち込めていた。一通りの用意を終えたのを確認すると、シェゾの部屋の扉を叩く。今度は返事が返ってきたので、控えめにはせずいつものように扉を開けた。いまだ部屋は暗いままだが、ドッペルアルルが歩を進めるこの時点でもう、夕食の香りはシェゾの元へ届いているはずだ。 「林檎は食ったぞ。」 ここでようやくシェゾは明かりを灯して、部屋の中の色が分かるようになる。 「次は夕飯だ。ボクが作ったんだからもちろん食べてくれるでしょ。」 林檎を盛ったお皿を回収して、まだあと少しふてくされているシェゾの額に軽く唇を寄せる。部屋を出ようとする所で引き戻されて、今度は柔らかに唇に落ちた。 「すぐに行く。」
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