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2007/11/06(火)
わふー!
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脳震盪いぇい!小説にこんな具体的な症状例を出すようになったのもガルシアのおかげだね! 何だかやっちゃいけないノリをしているような気がするけど気にしないことにする。(ぇ ガルシアを知らない人は、是非、シェゾが立派にさせることを勝手に決め付けられたものの名前でハードカバーの本のタイトルを検索してみよう!微妙に非現実的な世界が貴方を待っている!(誘っちゃ駄目
平々凡々、争いや醜いものを滅多に見ない暮らしをしている私にとって、汚れ物を見るのも時には必要。文章の中だから、フィクションだから見届けることができる。ノンフィクションじゃ困っちゃうな。 しっかしあれを読んでるとなーんかこう、不思議な気分になっちゃうんだよなー…… まああれの続編を今読んでるおかげで、今回シェゾが誰かさんに脳震盪を起こさせたわけだけど。 やっぱ男の人っぽいシェゾもいいね。肉弾戦もいいかも。魔法や剣もいいけどさ、一般人は決して触れることがないじゃない。だから実感沸かない代わりに、肉弾戦は凄く生々しくて伝わりやすくて、また感じやすいと思う。かといってルルーは肉弾戦の域を軽く超えることができちゃうからそれもまた別物。ちょっと腕の立つ人同士が凌ぎを削って繰り広げる肉弾戦がいいんだよね。
にしてもガルシア……ごめんね、あんまりにも設定が近いものだからリオの方と混ざっちゃった!空港で待ちぼうけを食らう方になるのはリオの方だよね!読み直そうかな。もう一度借りてこようかな……
私信 と言うわけで、ガルシアを勘違いしてました。ガルシアは生きたまま前作が終わってました。リオの方と間違えてましたー! まだ読んでる途中なので何とも言えんのですが、リオと同じ道に進みそうな予感がしなくもなきにあらずしも……相打ちとか悲しいなとか思いながら読み進めているのでした。
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