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2007/07/13(金)
何の力だ
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ドンキにパエリアの素を買いに行ったはずなのに帰宅した私のかばんにはパエリアの素以外にもミックスベリージュースとハヤテの8,9巻があった。どうよ。特に後者。 前置き長っ(ぇ
ハヤテの8巻を読んでしばらく考えたこと。サキさんのメイド服のエプロンは一体どうなっているんだろう。 初登場の3巻のはじめでは二つに分かれているのに、3巻の終わりの方ではちゃんと一枚になっている。だけど8巻では二つに分かれている。 正しいのはどちらなのだろう。二つに分かれてるほうなのかな。ゆうちゅーぶで確認しようにもオープニングが見つからない。個人で録画もしてないしなあ。 でもエプロンがあんな感じで二つに分かれてると実用は難しいんじゃないかなあと思う。だってエプロンは飾りじゃないし、備品でもない。ちゃんと使われているものなのだ。一般人からしたらコスプレでしかないメイド服という単体の中のパーツとしか見られていないエプロンは時にデザインや製作手順において役割を果たせなくなってしまっていることがある。 ん、たいしたことないれいやーが何一丁前に語ってるのかって? 私は単にメイド服が好きなだけだから安心してほしい!(誰
……それで。(ぁ もともとエプロンは備品でも飾りでもないも分かっていたけど、秋葉原のメイド喫茶に行ってその考えは更に定着した。 「お帰りなさいませご主人様」はない一般人から持つメイド喫茶のイメージとは大分違うメイド喫茶に行ったのですが、扉を開けて始めに目にしたメイドさんがロング丈のワンピースに合わせたロングのエプロンでちゃんと手を拭いていたのですよ。その白いエプロンにはちゃんと皺が寄っているのです。ぱっと見白かったけどどこかしら汚れはあるんだろうなあ。 その点サキさんのメイド服じゃそれができないのではないかとふと気づいたのです。まさか右は手拭き用、左は汚れ拭き用とか決めているわけではないし、手を拭くならいちいち寄せるのが面倒だろうし。横に分かれてるのはいいと思うんだ。でも実用性が! 下が分かれている代わりによ〜んのウィッチ服みたいなあのぎざぎざ部分で手を拭くなりをしているのか?ちょっと短すぎなんじゃ…… あぁっ、もう、サキさん!!(誰
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