なんでしょうコレ。
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2007/11/13(火) 最近の練習中リスト
 去年からクラスメイトにカラオケのリクエスト曲をいくつか出してもらってて、それは今も続いてたりする。リクエストもらえるだけでも凄いことだよね。きっと。
 私からしたらそんなに上手くは聞こえないんだけど、でも自分の歌を自分でうまいと思うのは、一般人とは違う感覚を持ってる人なんだろうな。良い意味で。

 そんな訳で、今リクエストをもらってる曲と、個人的に(自主的とも言う)練習してる曲を挙げてみる。全曲知ってる人はいるかな?(ぇ

朝と夜の物語
エルの絵本【魔女とラフレンツェ】
七転八起☆至上主義!
夢想歌
Red -reduction division-
Rise

 個人的にはまったら終わりと思ってる某サンホラを練習してることにちょっと衝撃的だったり。まあ歌ってるときは気持ちいいから良いんだ。ラフレンツェほとんどの人が聞いて高音だと思う音域を、腹式呼吸で出せてると思うとそれだけで嬉しいもの。物語の方はまだ練習中。もういっそラフレンツェは台詞まで完璧に覚えて歌いきってやろうかと思ってるよ。物語の方は、ラフレンツェの方を歌った後デュエットしたいって言われてリクエストになっちゃったv(ぇ

 七転八起はハヤテの二期オープニングだから結構分かる人はいるだろう。間違っても「七転八倒☆至上主義!!」じゃないんですよ。「ばっとう」じゃなくて「はっき」なんですよ。

 夢想歌って言うのは「うたわれるもの」とか言う作品の曲らしい。元はお兄さん向けゲームだったらしいですね。でもほのぼのしてて、でもしっかりしてる。なんだかこれ聞きながら寝たら草原地帯の夢を見そうな感じ(ぇ KOTOKOが歌ったのを聞いてみたいなあ。
 あっ、駄目っ、寝ながらこれ聞いたらわくわくしちゃう!(ぇ

 その次のRed云々と言うのもお兄さん向け。ゲームの内容は分からないけど、いや、むしろ分からないからこそ私はこの歌を好きになれたんだと思う。全体的に高音なのもあるけど、歌詞も好きなんだ。「弱い自分を隠すため 愛する人を傷つけた」ここは歌詞も音も好い!

 最後のRiseと言うのはリクエスト常連さんの完璧リクエスト。曲名も歌手名も聞いたことなかった。でもいい歌だ。この歌を聞きたい、と言うよりも、リクエストした人が私に持つイメージなんだろう。私そんなに純粋じゃないのに(ぇ


 今日文章力に定評のあるクラスメイトに原稿を読んでもらった。褒められて驚いた。普通に読める。じょうず、って初めて言われた。うかつにも「自分って案外いける?」って思ってしまった。
 うかつにも『玄人(プロ)』じゃなくて『素人(アマチュア)』が書いた文章が「普通に読める」って言うのはいいことなんじゃないかと思ってしまった。
 「他人の文章を読むと『あれっ?』て思わない?」って聞かれた。文章に見えないことがあるそうだ。私は「文章が変だ」「読みにくい」と思うことはあるけど、文章に見えないと思ったことはないけど、小説と呼ぶにはあまりにも勿体無いものが最近増えつつあるような気はするよ。
 自分が「まだまだだ」と思う限り、満足はできない。超えるべきは他人じゃなくて自分だと思うけどね。自分は自分なのだから、いつまでも超えられない。不倒のライバルだ。他人と自分は別物。比べるのもほどほどにしないと、戻ってこれなくなっちゃうよ。ライバルが自分である限り、何処までも上り詰めることができると思う。


 そんなことがあって、今日部屋の方の小説だけだけど読み返してみた。
 そうするとまあ改善点が出てくること出てくること。でもそれって前の自分と視点が変わってる、自分が変化してるってことだよね。上達しようが下手になろうが変化は大事。下手になるって言うのは珍しいかな?
 創作が思うようにできないっていう人は、どう足掻いたってネット(あるいはパソコン自体)をできないようにするといいよ。そして、枕元にメモ帳とペン一本を置いて眠りにつく前のうつろな時間をさまようといいよ。半日立てば何か創ってるはずさ。

2007/11/06(火) わふー!
 脳震盪いぇい!小説にこんな具体的な症状例を出すようになったのもガルシアのおかげだね!
 何だかやっちゃいけないノリをしているような気がするけど気にしないことにする。(ぇ
 ガルシアを知らない人は、是非、シェゾが立派にさせることを勝手に決め付けられたものの名前でハードカバーの本のタイトルを検索してみよう!微妙に非現実的な世界が貴方を待っている!(誘っちゃ駄目

 平々凡々、争いや醜いものを滅多に見ない暮らしをしている私にとって、汚れ物を見るのも時には必要。文章の中だから、フィクションだから見届けることができる。ノンフィクションじゃ困っちゃうな。
 しっかしあれを読んでるとなーんかこう、不思議な気分になっちゃうんだよなー……
 まああれの続編を今読んでるおかげで、今回シェゾが誰かさんに脳震盪を起こさせたわけだけど。
 やっぱ男の人っぽいシェゾもいいね。肉弾戦もいいかも。魔法や剣もいいけどさ、一般人は決して触れることがないじゃない。だから実感沸かない代わりに、肉弾戦は凄く生々しくて伝わりやすくて、また感じやすいと思う。かといってルルーは肉弾戦の域を軽く超えることができちゃうからそれもまた別物。ちょっと腕の立つ人同士が凌ぎを削って繰り広げる肉弾戦がいいんだよね。

 にしてもガルシア……ごめんね、あんまりにも設定が近いものだからリオの方と混ざっちゃった!空港で待ちぼうけを食らう方になるのはリオの方だよね!読み直そうかな。もう一度借りてこようかな……


私信
 と言うわけで、ガルシアを勘違いしてました。ガルシアは生きたまま前作が終わってました。リオの方と間違えてましたー!
 まだ読んでる途中なので何とも言えんのですが、リオと同じ道に進みそうな予感がしなくもなきにあらずしも……相打ちとか悲しいなとか思いながら読み進めているのでした。

2007/11/04(日) 十人ほどの子供がへばりつく
 小説の話を練っていたら今日こんなものを書いてしまったわけで。ここには6人しかいないけど実際は10人くらいいると思いねえ。
 真ん中にいるのは銀髪の人のドッペルさんの方です。Dシェアル設定のドッペルさんじゃないから包帯はしてないんだなあこれが。かといって懐かしいDシェDアルのドッペルシェゾでもないけどね。
 一応存在を忘れ去られかけている裏の方にも何か置いてたり。地味にアドレスが変わってたり。地味に後悔する可能性があったり。私は文字書きだからって言い訳もしないけどね!

 はぅ、眠い……(ぇ

2007/11/03(土) 傍にいて、愛しい人。
ずいぶん前から例よってタイトルと本文は関係ありません(ぁ
 ずいぶん前の携帯メモにこんなこと書いてたなあ……

 誕生日当日は沢山、色んな料理が出て夕飯に月見が食べられなかったので、その次の日、解凍した月見を食べました。それについて「月見の軌跡〜2007〜」とかいうタイトルをつけて、写メをつけて日記みたいなのと、その月見の感想を一つずつ書いていこうかなと思ってて。私の月見すきーを表す代表的な一ページとなるだろう。(ぇ

 そう言えば今期のBPNはアクセサリーにトランプモチーフが多いんだよね。ゴシック系に興味があるけど、クロス(十字架)と髑髏、鋲に抵抗があったりする。そんな中で癒しの雰囲気を放つトランプモチーフは大好きだ!だから今期のアクセサリー類は大好きだ!たまに蝶とかあるよね。もう大好き。王冠も好きだけど、大半がクロスと合わせられるからアウト。純粋に王冠だけのってないのかなあ……


 トランプモチーフが癒しって……どんな空間に居るんだよ、自分…(ぁ
 四葉とか好きだよ。でもBPN(PNにも)ないだろうな〜……
 四葉でも思いっきり「幸福の〜」「幸せを呼ぶ〜」云々で、塗り固めたように四つ葉を押し出すのはちょっと……
 どうせなら今回のBPNみたいに、イラスト調のがいいな。一緒にてんとう虫がいるといいかも。ほのぼのだ。うん。


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