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2004/10/22(金)
美女ばかりの歯科
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今日は久々に歯医者へ。 私の行く歯科は、助手の女性の採用基準は間違いなく顔である。前回通院したときも美女揃いで、中山忍や葵みのりそっくりの助手がいたのだが、今回も今村敦子(九州のローカルタレント)風の美女がいた。この歯科へ私が世話になる前、友人の彼女が働いていて、その彼女が言っていたのである。医者が顔で選んでいると。確かにその通りだ。理屈はいらない。見れば一目瞭然だ。なるほど、このような方法で患者を呼び込む方法もある。といっても男性患者のみに効用があるわけだが。しかし上質なのはルックスだけでなく、「お時間は大丈夫ですか」とか、「痛くなかったですか」とか、細やかな気遣いもハイレベルなのである。
さて、私の虫歯は麻酔が聞きにくい場所だそうで、麻酔を注射してから削り始めたのだが、すぐにピンポイントを刺激し右手を上げた。さらに麻酔。そして削る。やっぱりまだ痛い。先生曰く「麻酔が効かないなぁ。もう我慢できるね」と治療続行。オイオイ(-_-;)。やっぱり、イテテテテー(涙) おまけに、その後麻酔が長時間残り、しばらく飲み物も飲めずに往生した。麻酔が抜けたのは5時間以上経ってからである。やれやれ。
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