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2004/02/18(水)
またもコンビニ
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今日のレジはエルビスコステロ似の青年だった。アキラは見かけなかったので休みか。店内は内藤やす子似のおばさんと二人だけだった。 彼も29のボタンを押してくれた。最近私が髪を切って少し若く見えるようになったからかもしれない。 考えてみると、あのボタンを押す基準は「見た目での年齢」であって実年齢ではない。だから、髪を切って若く見えたから、その日から49から29のボタンへ若返りすることも可能だということだ。
ということは、コンビニのレジでのマーケティングリサーチは、○○歳代の人に売れているというより、見た目が○○歳代の人に売れているということか。 ならば、酒類や煙草を購入した場合でも19のボタンを押すこともありえるってことか。 それなら、いつか着ぐるみやかぶりものをして、買い物にいってみたい気もする。何歳のボタンを押すのか。 もちろん近所のコンビニではそんなことをする勇気はないが(^^;)
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