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2005/10/03(月)
ケガの功名?
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差し歯が落ちたので重い腰を上げて歯医者へ出かけた。7月6日に1個落ちたのでこれで2個目。今回は前歯なので覚悟を決めて治療することに。それにしても1年経たないうちに2本も抜けるとは。今度の治療でもまた不完全なら、また別の歯科を見つけるかなどと考えながら出かけた。
11ヶ月ぶりに歯医者へ行ってみると、3人のうち2人の歯科助手が入れ替わっていた。新顔の一人は私好みの可愛いコだったのでよかった。しかし1年足らずで2人も入れ替わるなんて、あんまり居心地のよい職場ではないのか?
センセイに、「治療してからまだ1年も経ってませんよね」と言ったのが効いたのか、1本の方は金属の土台ごと入れ替えることとなったが、歯医者の方で負担してもらえるようだ。タダならいいや、と言いたいところだが、歯科の治療には痛みが付いてくる。痛いだけ私の損ということか。
もう1本の方はすんなりセメントで固めるだけかと思いきや、細かく研磨で仕上げ、おまけに麻酔まで打ってこちらの歯も少し削られ、歯茎までレーザー治療された。前歯の麻酔は痛いのだ。可愛い助手のコの「痛いですけど、我慢してくださいね」という笑顔で何とか乗り切ったが(^^;)。そもそも治療する理由は、虫歯になった私にあると思うのだが、可愛い顔が見られたからいいか。
お気に入りの助手は、大塚愛のようなキャバクラ系で愛想のいい女のコ。キャバクラではこれほど顔を近づけた接客はしてくれないだろう。気のきくコで、治療する前にいろいろと声をかけてくれるのが(・∀・)イイ! 一方の歯の金属の土台が出来てからもう一度治療を受けることになったが、それも楽しみになった^^ 歯医者はやはりずっとここに決めようかな(笑) 3人いるから、あのコが付くとは限らないのが気がかり。指名はできないだろうか(^^;)
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