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2006/11/25(土)
晩秋の1日
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きのうは友人の見舞いに天神の病院へ。ここのところ雨や曇りの日が続いていたが、久しぶりに晴れ間が広がり、穏やかな1日だった。写真はアクロス福岡上空に見えたいわし雲。これが見えるといわしが豊漁だとか言われるが、本当かどうかは別として秋を感じるにふさわしい。俳句でもいわし雲は秋の季語である。
福岡市内の冬は晴れる日が少なく、きのうは慌しく洗濯などをした。春までは晴れの日やこれだけ穏やかな日も少なくなると思うとちょっと寂しいが、年々日々の流れを早く感じるようになっているので、きっと次の春もあっという間にやってくるだろう。
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