|
2006/07/27(木)
Sorry, Japanese only.
|
|
|
掲示板にニューヨークからの書き込みをいただいたので、今日は久しぶりに自分のホームページをエキサイトの英訳サイトで見てみた。確か2、3年前に一度見たことがあるが、そのときはかなりたどたどしい英訳で、生煮えのような言葉が並んでいた。しかし今回見てみてびっくり。かなり小洒落た英訳をこなすようになっているではないか。「競艇好き向けプロフィール」などは、“For favorite motorboat race”などと訳してくれている。
このウェブサイトにも徐々に海外からのアクセスが散見されるようになってきたが、多くが在外の邦人と思っていた。実際、日本や福岡を懐かしんで海の向こうからアクセスしていただくこともあるようだが、一部で外国人の閲覧も出てきている。こんな感じで(http://darumasan.blogspot.com/2005/01/seven-gods-of-good-luck.html)ブログに引用している方もおられる。
外国人の方のアクセスが目立つのは、やはり祭りに関したコンテンツが中心。他にも日本らしい見どころはふんだんにあるのだが・・・。例えば大衆食堂なんていかにも日本らしい世界ではないか。しかしその英訳が“Cheap restaurant"では、その佇まいは伝わりにくいだろう。いっそのこと英文でのコンテンツも作ってしまうか? 掲示板の英文のレスに小一時間もかかっているようでは途方もないか(^^;)
|
|
|
|