日常日記
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2007/03/01(木) それから温泉へ
きのうは無料ということでビジネスホテルの大浴場に入った後、市営の海門寺温泉、そしておなじみの竹瓦温泉へ入った。そして今日は不老泉温泉と駅前高等温泉へ。どれも入湯料100円という安さなので何箇所でもという感じだが、1日に2回入ればもういいやという感じになるというのが正直なところかも。

掛け流しというのは有難いものだが、旅館やホテルの温泉風呂で入浴料が高いところはほとんどが循環式で、このように安いところは決まって掛け流しというのはなんともあべこべな気がする。利用者としては安くて至純な湯に浸かれるのは有難いことで、高い料金を払ってるのに循環の使い古しの湯というのは何とも寂しい。循環設備の方が当然コストがかかるわけだが、沸き出る天然の恵みの素晴らしさを感じるばかりだ。

それにしても市営の温泉の湯はとにかく熱い。駅前高等温泉と竹瓦温泉は、観光客メインなのでさほどでもなかったが、地元客メインの海門寺温泉、不老泉温泉は43℃以上と思われる熱さ。肌がしびれるほどの熱さに耐えてやっと湯船に入ったら、身動きすらできない。微動だにすれば熱さが肌を直撃する。だからそこのじいちゃん、もうちょっと静かに湯船に入ってくれよ、と思ったりしてみる。熱湯コマーシャルのように氷とかないんで。(写真は竹瓦温泉の浴室内)


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