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最新の絵日記ダイジェスト
2006/07/06 va Balestier Kalsa FC
2006/05/23 第12節 vs Young Lions 戦
2006/05/18 第10節 vs Sengkang Pongol 戦
2006/05/03 第9節 vs Sporting Afrique 戦
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2004/07/28(水) Sリーグ第二十節 対ゲイランユナイテッド
*結果 アルビレックス新潟 1−1 ゲイランユナイテッド(観衆2,309)

*先発メンバー(先発フォーメーションはこんな感じ)
GK......................S前田信弘
DF..............22酒井悠基B新井健二(C)C荒井健
MFA尾崎瑛一郎N李ボンイルE山田将司M小林利成
MF......................J末岡龍二
FW................24村上範和H中島一生
*得点 アルビレックス 84分 尾崎瑛一郎
    ゲイランユナイテッド 44分 Fazrul Nawaz
    
*試合経過
アルビレックスは出場停止の解けた中島一生をFWにドラゴンをトップ下に起用する布陣を引く。対するゲイランは6月に3人の英国人を補強し好守に粘りがありアルビレックスは中々決定期を作れない。。そして前半終了間際の44分ゲイランNo19ノーアリ(A代表)が強引に左突破、DFを巧く交わしクロスを上げドンピシャでナワズに合い先制。ノーアリの技ありのアシスト。

後半に入りアルビレックスも徐々にペースを掴むが決定機に決め切れない。そして73分トップ下に和久井を投入。84分その和久井が中央突破を図るも倒されアルビレックスはFKを得る。それをFK好調尾崎がDFに当てながらも決め同点に追いつく。そして試合終了間際、大歓声の中アルビレックスは怒涛の攻めを繰り返すがゴールを割れず引き分けに終わる。

後半の決定機を考えると惜しい試合を引き分けたが今季第2ラウンドの不調を省みると勢いは戻った感がある。さあ!残り7試合、この勢いを持続し悔いの無い戦いをして欲しい!

*尾崎の同点弾
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Crete/1077/albirex/040728-1.mpg

2004/07/27(火) 当地日本語紙 星日報  対タンジョンパガー
当地日本語紙 星日報より 対タンジョンパガー戦

2004/07/26(月) 当地日本語紙 星日報  村上範和特集
7月25日付け 当地日本語紙 星日報より

2004/07/21(水) Sリーグ第十九節 対タンジョンパガーユナイテッド
*結果 アルビレックス新潟 3−0 タンジョンパガーユナイテッド(観衆1,665)

*先発メンバー(先発フォーメーションはこんな感じ)
GK......................S前田信弘
DF..............22酒井悠基B新井健二(C)C荒井健
MFA尾崎瑛一郎E山田将司N李ボンイルM小林利成
MF......................F和久井秀俊
FW................24村上範和J末岡龍二

*得点 アルビレックス 9分 尾崎瑛一郎 56分 ドラゴン末岡 85分 村上範和(Sリーグオフィシャルは尾崎)
    
*試合経過
開幕以来の連勝。前半は補強が功を奏したタンジョンパガーが中盤を支配しアルビレックスは防戦一方。SAFから移籍のバラを中心にしたタンジョンパガーはいい形を何度もつくるが決定力が不足。対するアルビレックスは数少ないチャンスの中、9分左45度のFKを尾崎がそのまま決め劣勢ながら先制する。その後完全にタンジョンパガーが優勢も守備陣が踏ん張り1−0で前半終了。

後半に入りアルビレックスも徐々にペースを掴み56分左突破を図ったドラゴンがPKエリア内で倒されPKを得る。そのPKをドラゴン自らが決め貴重な追加点を挙げる。これでタンジョンパガーは意気消沈。そして85分右サイドの尾崎のFKはポストを叩くも巧く詰めた村上が押し込み駄目を押し、試合を決する。

The Day of Ozakiと言った試合。MOMにも選ばれ本当に好守に瑛一郎が大活躍。残り8試合、チーム全体も徐々にペースが上がってきた。終盤に向け期待できるぞっ!

*尾崎の嬉しいSリーグ初得点、先制点
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Crete/1077/albirex/040721-1.mpg

*ドラゴンのPK、追加点
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Crete/1077/albirex/040721-2.mpg

*尾崎のFKを村上が押し込む、駄目押し
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Crete/1077/albirex/040721-3.mpg

2004/07/20(火) 当地日本語紙 星日報  対バレスティア・カルサ
当地日本語紙 星日報より 対バレスティア・カルサ戦

2004/07/15(木) 当地日本語紙 星日報  酒井悠基特集
7月15日付け 当地日本語紙 星日報より

2004/07/13(火) Sリーグ第十七節 対バレスティア・カルサ
*結果 アルビレックス新潟 3−2 バレスティア・カルサ(観衆2,137)

*先発メンバー
GKS前田信弘
DF22酒井悠基B新井健二(C)C荒井健
MFA尾崎瑛一郎N李ボンイルF和久井秀俊E山田将司M小林利成
FWJ末岡龍二24村上範和

*得点 アルビレックス 23分 OG 57分 酒井悠基 79分 村上範和
    バレスティア 61分 Igwe Iroha(PK) 72分 Park Tae Won

*試合経過
6月18日以来久々の勝利。序盤は一進一退。アルビレックスは23分左サイドを果敢に攻め上がった小林のクロスはバレスティアDFが出した足にボールが当たりそのままゴールイン。アルビレックスが幸運な先取点を挙げる。そして1−0で前半終了。

後半に入りバレスティアはFW新戦力Igwe Iroha、韓国人FW、Park Tae Wonに球を集め攻勢を掛けるがアルビレックスは79分尾崎の左CKを酒井が頭でドンピシャで合わせ追加点を挙げる。しかしレフリーの謎の判定が相次ぐ中、バレスティアは61分ゴール前の浮き球にIgwe Irohaがオーバーヘッドを仕掛けるがDFアラケンが接触。空振りとなったキックはアラケンの頭を痛打するが主審の判定は何とPK?!。危険プレーへの警告は無くアルビレックス選手・ベンチ・観客は主審に猛烈に抗議するが認められず一点を返される。そして72分には右からの早いクロスにFW、Parkが走り込みあっと言う間に同点にされる。この嫌な雰囲気の中、79分カウンターで攻め込んだアルビレックスはドラゴンから村上に快心のスルーが通りGKを巧く交わした村上が決勝点をたたみ込む。場内は大歓声の渦となりバレスティアの最後の猛攻を何とか凌ぎ試合終了。

かなりヒヤヒヤした場面は有ったが久々の勝ち点3。残り9試合、気合で連勝を目指して欲しい!

*小林のクロスからのOG、先制点
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Crete/1077/albirex/040713-1.mpg

*酒井の嬉しいSリーグ初ゴール、追加点
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Crete/1077/albirex/040713-2.mpg

*ドラゴン→村上快心のスルーによる決勝点
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Crete/1077/albirex/040713-3.mpg

2004/07/07(水) Sリーグ第十六節 対タンピネスローバース
*結果 アルビレックス新潟 1−5 タンピネスローバース(観衆3,231)

*先発メンバー
GKS前田信弘
DF22酒井 悠基B新井健二(C)C荒井健
MFA尾崎瑛一郎N李ボンイルF和久井秀俊E山田将司H中島一生
FWJ末岡龍二24村上範和
*得点 アルビレックス 66分 ドラゴン
    タンピネス 29分 Noh Alam Shah 36分 Sead Muratovic 45分 Sead Muratovic(PK) 48分 Aliff Shafaein 84分 Mirko Grabovac

*試合経過
最悪の試合。序盤からアルビレックスは深く攻め込まれるも辛うじて防ぐ。そして少ないチャンスをカウンターから攻めるが最後のシュートが打てない展開。FWにA代表アラムシャー、ミルコ、DFにタイ代表チョークを擁するタンピネスは中盤でボールを支配し随所に良い形を作ってくる。そして29分コーナーからのゴール前の混戦でアラムシャーが押し込み先制。36分にはゴール前のFKからシードがファインゴールを決め完全に主導権を握る。逆に細かいパスが通らずストレス気味のアルビレックスは43分左突破を図るファランがユニフォームを引っ張られ、それを振り払う腕が見事な肘撃ちとなり不運な一発レッドで退場。悪い流れの展開でより不利な状況になる。前半終了間際にはゴール前に攻め込まれた所をGK前田が不用意なスライディングでPKを与え0−3で前半終了。

後半に入りアルビレックスは前試合で良い動きを見せた小林を左サイドに投入し徐々にペースを掴みゴール前に迫る。が、数的不利な状況では好守に安定せず48分カウンターから簡単に追加点を許す。66分村上→ドラゴンの早いスルーパスで1点を返すが既に「焼石に水」。84分にはタンピネスFWミルコに右サイドから一人で持込まれ今季最悪の5失点を記す。

今日の試合は現在3位のタンピネスに対し順位通りの内容と結果。完全な力負けである。特にアルビレックスは細かいミスが多く又相手FWのスピードにDF陣が深く引き中盤が大きく空いた状態でボールを支配出来ず自滅した感も否めない。このままでは上位より下位を気にしながらの残り約3分の1のシーズンを送る事になるであろう。何とか立ち直って欲しいものである。

*タンピネスの先制点
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Crete/1077/albirex/040707-1.mpg

*タンピネスの追加点
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Crete/1077/albirex/040707-2.mpg

*村上→ドラゴンの得点
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Crete/1077/albirex/040707-3.mpg

2004/07/05(月) 当地日本語紙 星日報  対U-23
当地英語紙 星日報より 対U-23ヤングライオンズ戦

2004/07/03(土) 当地英語紙 Today U-23シンガポール対U-19日本代表
当地英語紙 Todayより U-23シンガポール対U-19日本代表


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