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2005/10/11(火)
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個人のバンドに対する気持ちとは別の部分で、「個人の集合体」としてのバンドを動かす事ができなくなりました。
このビジュアルシーンで活動する事に対しても思う事はありましたが、それよりもバンドの内面的な事が大きいです。
SCISSORはどんな事よりも一番大切に思っていたものなので、この決断は正直とてもツライです。 でも何より大切なものだからこそ、この決断をしました。
ファンのみんなや応援してくれる人達には申し訳ないと思います・・・。
昨日も書きましたが、解散まで、今までと変わらずに、気を抜く訳もなく全力で活動します。
最後まで応援してもらえれば嬉しいです。
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