|
2008/07/13(日)
自殺未遂
|
|
|
明日が怖くて怖くて、この世から逃げ出したくて、首を吊りました。 母に見つかって失敗しました。 その後主治医に手紙を書いて(看護師さんに14日は病院にいるように言われたので)、剃刀で力をこめて10本ほど右腕を切りました。 いらない雑誌の上に、一秒に二度くらいの速度で落ちる私の血。 傷を重ねすぎて右腕はもう深く切っても開かないから、苛々する。
自殺未遂の最中と直後に、親友のEちゃんが連絡をくれました。 裏切ろうとしてしまったことを謝りました。 「死んだら駄目だよ。ずっと一緒だよ。明日一緒に朝を迎えよう」と言ってくれました。 涙が止まりませんでした。 Eちゃんも今大変なのに… ごめんね。 ありがとう。
|
|
|
|