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2005/02/19(土)
ケンボウ、ラジオの音に鳥肌!の巻
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先日ラジオから坂本龍一の昔の曲が初めて聞くピアノボーカルバージョンで流れてきました。 なにを隠そうおいらにとって坂本龍一は神のような人。遺伝子にすりこまれているような存在です。 どうしてあんな曲ができるのかなー。懐かしさとともに鳥肌が立ってきました。 新しいCDが出たと思い早速CD屋さんへ。しかし新しそうなピアノアレンジのベストアルバムはボーカルは入ってなさそうです。 結局もうちょっと調べてから買うことにしました。 しかしCD屋さんに行くと欲しいのがいっぱい出てきます。結局違うアーティストのCDを買って帰りました。
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