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2004/05/01(土)
パンクした話
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そう、前にも話したと思いますが、配達のバイトをしております。 よく街中で走っている軽貨急配みたいなやつなんだけどね、SUBARUのSAMBERというパネルバンの車に乗っております。 この車はマニュアル車なんだけど、普段乗っている車がオートマなんで面倒くさがり屋の俺としてはなんとも乗っていて疲れる。 今日なんかもね、大渋滞の中で半クラッチしまくりで足がつりそうになりながらもラジカセ持込ボリューム全壊で熱傷しております。
そんな話は置いといて、首都高速を軽快に走ってたら落下物発見、そしてよけきれずぶつかり見事パンク(TT)。 でもまあここまではよくある話。 で、首都高の非常帯に逃げ込みタイヤ交換開始。 で、工具捜索開始。 すぐにジャッキとタイヤのナットをはずすレンチ発見。 もう慣れた手付きで作業が進む。 ジャッキアップしてタイヤ外してさあスペアタイヤをと思ったらタイヤがネジで止まっている。 それを外す工具は見当たらない。 工具入れをみると何やら一つ分の工具が無い。 仕方なく人生で初の高速道路の非常電話を使用。 すぐ来てくれると言っていた。その40分後に二人の職員がきた。 事情を説明すると、何で持ってないの?というような顔をされつつも一瞬にして問題は解決。 タイヤも交換できてさあ出発。 その時、公団職員の方からありがたいお話「ここはカーブの途中で大変危険ですから思いっきり助走をつけて加速して下さい。」。 …このボロ車にそんな過酷な・… その後の職員の方の会話はこんな感じ。 「今のタイミングで」 「行きますよ」 「ハイどうぞ」 「踏んで踏んで」・……辛くも脱出
っていうか怖いから!!!
ま〜そんなこんなで大した内容でない物をツラツラと書きましたが、こんな事がありました。
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