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2004/06/06(日)
ケンボウ久々の絶体絶命!の巻
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先日ついに恐れていた飲酒検問につかまりました。ガビーン! 禁を破って独り呑みをしていたのですが、小腹が空いたので近所の24時間営業のスーパーに原付で買い物に行ったのが運の尽き。スーパーの手前のカドを曲がったとたん二人組みの警察に止められました。オーマイガッ! とりあえず警察官が「顔に息を吹きかけて」と言うのでそーっと吹きかけました。そしたら「ん?お酒クサイですね。もっと強く吹きかけてください。」と言われたのでヤケになって唇をすぼめ顔めがけて強くふいたらたまたま警察官の鼻の穴にうまくあたりピーって音がして笑いそうになりました。 そんなおいらの愉快な気持とは関係無く無粋な警察官はたんたんとおいらをパトカーに乗せるのであった! 国家権力の黒い男達の卑劣な罠に落ちたケンボウ。ああ絶体絶命、ケンボウ少年の運命はいかに? つづく
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