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2005/12/12(月)
ケンボウ、出会いと別れにちょっとセンチメンタル!の巻
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赤くてちょっとちいさな可愛かったボクのコンガ、仕方なかったんだ。 ボクの無理な要求に文句ひとつ言わずについて来てくれた、思い出のいっぱいつまった赤いコンガ。 でも偶然入ったあの店で見かけた、黒い肌が似合ってたあのコンガに出逢ってから、もう赤いコンガのことは…。 今になって思えば、仕事でレコーディングに連れていったりする時ちょっと恥ずかしかったりしたんだ。 ひどい男だと思うよ。恨むなら恨むがいい。 昨日、別れたあの店でさみしそうにたたずんている懐かしい赤いコンガを見かけたよ。 早く新しい人に出逢って幸せに…。
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