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2005/05/10(火)
ケンボウ、セッションして学ぶ!の巻
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先日安達さんの「ギターの東大」のセッション大会に参加してきました。 ベースは昔の相方リーマンこと斎藤君です。 久々に長時間ドラムを叩きました。 生徒さんを相手にセッションをするんだけど、緊張している子がいたり、安達先生の意地悪なリクエストに四苦八苦していたり、みんながんばっていてなんだかおいらももっと真剣に音楽に向き合わなくちゃとちょっと思いました。 しかし決まり事のほとんど無い セッションを長時間続けるのは、気力を維持するのが大変です。 もっと生命力が強くならないとな〜。 いろいろ勉強になりました。
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