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2005/09/28(水)
ケンボウ文化の違いを感じる!の巻
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今日、芝居を見て来ました。友達が出てるお芝居でアボリジニの現代の芝居を日本人が日本語で演じるというものでした。 アボリジニの芝居と聞くと、何か特殊な内容かと言うとそんなことはなく、ある家族の生活を通して1980年代の西オーストラリアでの虐げられたアボリジニの人たちの営みを映し出す、日本人が見てもちゃんと理解でき共感できる話しでした。 ただ、終演後出演者と呑んだんだけど、アボリジニの人達の笑うツボが日本人とはかなり違うらしく笑うであろう場面で客が無反応だった所が多く、しかもその場面はアボリジニでは爆笑だそうです。
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