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2004/09/03(金)
帰っておいでね
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実は先日イリーナが月を満たないまま出産しました。
生まれて来てくれたコは、通常の半分の体重の低体重児でした。 人間が触れば、たやすく壊れそうなほど小さな体で 必死におっぱいに吸い付く子猫を見て「頑張って生きて欲しい」 と願いましたが、残念ながら天使になりました。
今ちょうど、虹の橋を渡っている事でしょう。
1.2号ともに、小さな体で必死に頑張ってくれた「キミ」の事、 ず〜っと忘れません。 ご飯をあげるのが私で良かったら、いつでも帰っておいでね。 家族みんなで待ってるよ。
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