|
2012/01/25(水)
一難さって・・・・・
|
|
|
今日は2号の病院の日でした。
一通りの診察が終わり、23日の夜のあの痛みについて聞いてみました。
するとあれは恐らく先生が懸念していた「余り良くない痛み」 だったようです。
でも20分で引いた事。
その後はきついのは来ていない事から、今の所、小康状態と考えて良いとの事でした。
しかしながらまだ何をするか分らないので、油断は禁物だそうです。
2号は痛み以外で気になっていた事、年末に緊急事態と言われた2号の体ですが、 どの様な状態になったら危機を脱したと判断するのか、またその為には何か検査をするのか
この2点を聞いてみました。
すると 「危機を脱したとの判断を得る為にする検査は確かにありますが、 今はまだ体が敏感な為、臓器を傷付けてしまう恐れがある為、今すぐには出来ません。 せめて1ヶ月は空けましょう。 危機を脱したと判断する時期ですが、検査を受けその結果、 問題ないと判断されても何も起こらないと言う保障は無い。 なので今脱したと言えるものではないんです。」
との事。
「ぢゃぁ、日々生活をして未来において「最近痛みもないし、もしかして前みたいな状態になった??」 と自分で思った瞬間が危機を脱した瞬間って事ですか?
そう聞いたらば 「哲学的な言い方ですね〜。 ですがその通りです。」
そう返答されました。
ま、焦るなって事でしょうかね。
2号、自他共に認めるイラチ(気が短い)なので、何か起こったらスパッと解決して欲しいし、 その為には走り回る事も厭いません。
ですが体の事だし先生が分らないって言ってんだし、焦らずいきましょうかね
って事は当分2号専用、お泊りセットは解体出来ないって事ですな。
以外に嵩張るんだよな、アレ・・・・。
|
|
|