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2012/10/07(日)
リア充
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今日は２号母が来てくれました。
特に用事は無かった様ですが、我ら達の様子が気になった様で。
お昼を一緒に食べた後、相方と出掛けました。
場所はマクラーレンショールーム。
大昔のセナが乗っていたＦ１マシン（McLaren MP4/4）の本物が展示されているんです
（１９８８年Ｆ１シリーズの開幕戦ブラジルグランプリで使用）
勿論触る事は出来ませんが、マジかで見る事が出来るんですよ。
初めて昔のマシンを見たんですが、今と大きく違うんですね〜。
昔は肩が出ながら運転してたんですよね、そういわれれば。
ハンドルが丸なんですよね、この時代は。
２号はコアにおしりを見て来ました
良く分からないけど、ただただ凄いマシンだと思いました。
フェラーリは引退マシンをガンガン売るけど、
マクラーレンは、ごくごく近しいモノにか譲らないので、
事実上外に出ないと言っても過言ではありません。
それだけにマジかで見れて良かったです。
これでセナが生きてくれてたらなぁ〜・・・って思ったのは秘密です。
途中、余りにも個性的なおじさまが
「展示カーを売れ！！！」と駄々を捏ねていました。
非売品らしく、それでも、いくらかかってもいいから売れみたな感じ。
お金がある所にはあるんですね〜。
帰りには歩いて電気屋街を抜けて帰宅。
帰宅したのは１９時を回っていたけど充実した１日でした。
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