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2012/05/17(木)
着眼点、そこなの??
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13時半からの検査に合わせ、 「最後に取った検査食のポテトスープが今までの検査食の中で1番マズい」と言う 何とも耐えがたきを耐え、たどり付いた下剤のマグコロールP。 薬剤師さんが 「2号さんっ、コレ、激マズよっ!!!!!」言うてはりましたが如何に???? ちょびっ←味わい中 う〜ん、別にマズくなくね??? がぶがぶがぶがぶ 2号的には全然OK。 前日に作って冷やしておいたのが良かった様だ。 で、肝心の効果なんだけど、流石下剤、凄いねこれ。 腸内洗浄で慣れている2号でさえも驚く感じ。
9時に飲み始めて落ち着いたのは12時前でした。 その間はリビングとトイレの往復。 13時半過ぎ、検査が始まったのですが、検査してくれるセンセは女性でいかにも未熟丸出しの方。
嗚呼、Oセンセ、かむばぁ〜っくぅ〜!!!!(号泣中) どうなるかと思っていたんですが、心配していた通り、めちゃくちゃ痛かったです。 2号的にはカメラは横行結腸の端にあるのに、 カメラが行かないとか何とかでカメラガンガン振るし、 横行結腸から下行結腸に行く、1番の難所でカメラを急に勢い良く引いたりするもんだから、痛いのなんのって。 これなら鎮痛剤打ってもらえば良かったよぉ〜 途中で女性から専門医に交代してカメラが動き出したところを見ると、やはり女性はまだ技術が未熟なんでしょうね。 で、肝心の検査結果は「癒着がありますね〜」だって←2/3の手術の関係ね ちゃうやろが!!! 腸内の異常はないんかい!!! 今度6日に検査結果を聞きに行って来ます。 頭痛外来の主治医に 問題が無いといいんですけどね。
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