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2012/08/14(火)
げんなり
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みなさま、お久しぶりです。
義弟の結婚式、無事終わりました。
花嫁さん（３０オーバー）が３回お色直しし、最後のドレスがふりふりでお花が付いてて、
パラソルを持って入場した時にはあっけに取られましたが、ああいうんが好きなんでしょうね。
そうそう、偽母は思った通り、全く普通で、謝罪もなければ、体調を気遣う言葉も無かったです。
あはは、こりゃまた。
お嫁さんのお母さんが自分の真横にいるのに目の前にいるオクサマに対して紹介も無かったので、
１号が「俺の母は世界１賢くて言う事は間違いない」と崇拝している彼の母は確かに母としてはすごいのかもしれませんが、
嫁姑関係では良識が無い方だと判断しました。
ま、２号の事を紹介したくない程、嫌っているのかも知れませんがね。
過疎化の村にン十年も過ごしていると、常識、良識まで退化するんでしょう。
人は誰しも独裁者的な部分を持っています。
人はそれぞれ尺度を持ち、尺度は今まで自分が体験した事や知識など、 一般的は人間性と呼ばれる部分を指すと２号は考えます。
その尺度によって、人は独裁者的に他人を見るのですが、経験が半分以下の２号はありますが、それでも偽母は心がないと思います。
都会人は冷たいと偽母は言いますが、表面上はニコニコ笑って「貴女の事考えていますよぉ〜」なんて雰囲気出して、ひっくり変えれば般若。
そんな田舎モンの方が心底冷たい気がします。
付き合い方も変えないとね。
最近のココで「田舎モン」と言う言葉の羅列に、「田舎の人がみんなそうではない」と思われた方々がいらっしゃると思います。
「田舎モン叩き」と感じられた方もいらっしゃると思います。
しかしこの表現は、それこそ２号の経験から出てきているものであり、当ったりではありますが、全ての方にあてはるものではありません。
１２年以上我慢して我慢して心まで壊してしまって、吐き出す事が大事となった今、吐き出せる所はここしかないのが現状であります。
ご了承くださいねっ。
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