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2012/09/11(火)
ぴっ
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随分前ですが、義理の弟の結婚式に行く際の化粧品探しをしていた頃、ファンデーションブラシを探していて、 デモ前に肌数値を測ってくれたBCさんと再会しました。 あの時は自分史上最悪の肌状態だったんですが、最近では何とか落ち着いてきてて(←でも最高に良いわけではない) それを察知したBCさんが、もう1回測らせてくれと。 時間もあったのでフルメイクしてもらうのを条件に再びカウンターへ。 2号の前に2人、同じ測定を受けている方がいたんですが、2人とも思わしくない様で、 「水分が全然足りてません」などの声が聞こえるんですわ。 2号もドキドキしながらピッ!ってされたんですが・・・。 BCさんが「え??」って言って固まってる。 で、「すみません、もう1回測らせて下さい」って。 で、結果が出たらまたまた「え????」 医者に「え??」って言われるのも不安やけど、この状況も嫌やな・・・。 結局3回測り直して出た結果が、水分量:MAX、キメ:大変綺麗 2号余り興味が無かったので、「ふぅ〜ん・・・」とか言うとったんですが、 この計測機でこんな数値が出るのは余りなく、 かなり稀で自信を持ってイイそうなんです。 まぁ、嬉しいわ←棒読み 贅沢かも知れませんが、2号はこの肌しか知らないので、「数値が最高です」って言われても余りピンと来ない。 「本当に羨ましいですぅ〜!!」って言われたけど、 水分量は一時的に良かったかもしれないが、敏感肌だし、金属アレルギーが出たし、 香料の合う合わないが激しいので、なかなか自由に化粧品が選べないし。 そんな肌でもエエのかい??? 千差万別の肌質があるからこそ、化粧品会社は潰れないんだと2号は密かに思っております。
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