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2013/10/04(金)
うわ〜・・・・・
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今日は朝９時から循環器内科、
１０時からピロ子検診、１５時半から整形外科に行きました。
循環器内科は混むと思って８時半には受付を終わらせてたんですが
全部が終わったのが１３時半超えてました。
今回循環器内科でして頂いた検査は、心エコーと心拍計測、胸部レントゲンでした。
この３つの診察結果は「問題なし」
発作が胸の痛みが週に３日程、頻拍は月に４回程。
どちらも長くて１０分程で消えてしまいます。
発作って毎日来るとかで認められる症状なので、
専門医からしたら、この程度の発作は発作とは呼ばないんですよ。
でも２号が他の科から紹介してもらうほどに不快症状が出てるので
「医学的には発作とは認められなくても、発作が全くない」
とは言い切れないとの事でした。
ホルターでも恐らく異常は出ないと思うんですよ、発作の頻度が少なすぎて。
ですが、１度調べておいた方が良いとの事で、
９日の朝イチで心臓血管の造影をする事になりました。
これでも問題無いと出た場合、
「綺麗な何も問題のない心臓」となると思います。
したらば、主治医が言う
「ちょっと驚きやすい（ドキドキしやすい）心臓（笑）」って事になります。
どうせなら「トキメキやすい心臓」って言って欲しいかったな。
まぁ、人より個性的な心臓を持っていると思えばイイ事ですし。
そんな感じの循環器内科でございました。
帰宅し１号に以上を伝えたら、
「あんなにしんどそうにしているのに、
全く異常無しなんて何か納得いかん！！」と。
まぁ、医者は科学的や目に見えての証拠が無いと
納得しないから、仕方がないんでしょうね。
ピロ子の主治医の検診ですが、
１０時なんてとても行ける時間ぢゃなくて、１１時に受け付けをしました。
事情は分かってらっしゃったので、
もちろん怒ってはいらっしゃいませんでしたし、
院内なのでＰＣで循環器の方がどうなっているか
クリック１つで分かるので気にかけて下さっていた様子。
↑看護婦さんの内緒話で知った
見た目と行動が無愛想な方なんですが本当に患者の事を考えて下さってます。
尊敬出来る先生です。
そんなこんなで整形外科を午前中に行けなかった２号ですが、
１５時半の開始までそんなに時間が無い状態で１回帰宅し、
そのまま休まず手の検診へ。
整形外科で言われた２号の手の症状は「母指ＣＭ関節症」
要はＣＭ関節（親指の付け根の関節）が炎症を起こしているらしいです。
代表的な例としてはジャムの蓋が開けずらい、ペットボトルの蓋が開けずらい。
これってまるで２号の症状ですわん。
痛みが引かないのでリウマチの検査を受けた方が良いと
かなりしつこく（失礼）薦められました。
と言うのもこの先生、
我らが暮らす地域（かなり広範囲）の中でかな〜り有名な先生らしく、
「何処へ行っても治らなかったのに、ここへ来たら合う薬を処方してくれて、
本当に楽になった」（＠女性の患者さん）
だそうな。
看護婦さんもリウマチ専門看護の資格を持ってらっしゃるし。
「ではリウマチの検査をお願いします」
そう２号が言った時のセンセの嬉しそうな顔、気のせいではないと思います。
しかし、１日に２回も採血されて、保険料が１日に３科合計で１諭吉超えるってåå
相方には申し訳なく思うワタクシ２号のでしたぁ〜・・・。
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