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2013/10/08(火)
決定です
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今日オスカーの掛かり付け医より電話があり、 糖化アルブミン値が43.0との事 (正常は6.7〜16.1)
猫ってストレスがかかると血糖値があがるんです。
獣医に診て貰うって言うのは猫にとってストレスそのもの。
そんな中で血糖値が高く出たからと言って、即「はい糖尿です」とは判断しません。
糖化アルブミンとは「検査した2〜3週間前から既に糖尿だったか 」を値化したモノなんです。
オスカーは上記にも書きましたが正常値を大きく超える値。 なので過去から糖尿病だったと言う訳です。
2号がオスカーの異変に気付いたのは多飲多尿と痩せてきた事。
既に遅かったようです。
明日は2号の心臓の造影検査があります。
なので明後日朝イチで獣医さんとこに行ってインスリンの投与を教わって来ます。
犬が糖尿病になったら全てが1型糖尿病で、 虹の橋を渡るまでインスリン注射が必要なんだそうです。
しかし猫は人間と同じ2型糖尿病があり、中には寛解するコもいるそう。
寛解するタイプの糖尿病だとイイんですが。
10日勉強してきます。
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