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2009/01/19(月)
母のバカぁぁぁぁ〜！
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本日、母の痛恨のミスの所為で大変な目にあった悠です…。
母の犯した痛恨のミス…。実はこのミスは、私が書店員時代に母は二回ほど起してます…。
ではその『痛恨のミス』とは何ぞや〜？ズバリ！
『締め出し』
わかりやすく説明すると、外出の際に家に鍵を忘れてしまい、その後に外出した私が家の鍵を閉め、私よりも早く帰宅した母は家に入れないという締め出しです…。
そうなると、母は鍵を求めて私か父に電話をし、それぞれの仕事先に「鍵を貸してくれ〜！」と出向く羽目になります。
初めに書きましたが、母がこの痛恨ミスを犯すのは、今回を含めて三回目です…。
でも、過去に起した二回とは明らかに私の職場先は違います。
前にやりやがった時は、私はデパート内の書店に勤務。
その際はお店の直通番号に連絡が入り、仲良し社員のお姉さんより「悠ちゃん、お母さんから電話だよ〜」と言われました。
そして用件を聞いて、激怒りした私の下に鍵を受け取りにきていたのです…。
でも今の職場だと、まずコールセンターなので職場の連絡先は母には教えてません。
ついでに携帯に関しては、個人情報を扱っている為、職場内には持ち込み禁止。
よってリアルタイムで電話を取れない状態な私…。
更に母は携帯を持っていないので、公衆電話で電話を掛けてきます。
そんな感じで私の携帯には朝の８時〜11時の間に一時間間隔で留守電が残されていました。
「お母さん、家に鍵忘れちゃって家に入れないの…。電話に出れる時に出てください…」
バカぁぁぁぁー！何で！何で同じミスを三回もするのっ！｜(>□<)｜
昼休みやっと私が電話に出ると、今度は「今からそっちに鍵を受け取りに行くけど、あんたの職場への行く道が分からない」と言い出す始末…。
前の本屋は、母が昔、よく買い物に行っていたデパートでしかも家の最寄駅から一本の電車で行けた場所。
なので一人でも私の職場に来れたのですが、今の職場だと電車を三本乗り換えしないと無理なんです。
しかも…もう店員業ではなので、鍵を受け渡す事が出来るのは、私の昼休憩の間のみのチャンス…。
「母〜！昼休憩が終る13時まで、私の職場の最寄駅まで来れるの!?」と聞くと、「何とかして行くから、駅で待ってて！」という返答でした。
しかーし！電車の乗り替え場所や路線が説明したにも関わらず理解できなかった母は、おもいっきり13時10分に到着…。(-_-;)
私は予め予想をしていたので、上司にその母の情けない事情を説明し、昼休みの戻りが遅くなる事を承諾頂いてもらってました…。
母…頼むからもうやらないで…。
今は前と違ってお店の店員さんじゃないんだよ？私は。
鍵取りに来られても、レジカウンターでこっそり渡す事なんて出来ないの！
本当に迷惑な母です…。
てか、何で何回も同じ失敗するのか、本当に理解できません。
もう首から家の鍵を紐つけてさげてればいいんです！
60代前の鍵っ子…。鬱陶しいですね…。(-_-;)
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