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2004/07/11(日)
友達親子選手権
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プ・リ・キュア!プ・リ・キュア! ♪プリキュア♪プリキュア♪プリキュア♪プリキュア♪ あンあ渚のシンドバッド〜♪ いつも出だしが混ざるんじゃー!(ノリつっこみ)
今日は日曜日でしたが夜勤明けの連れ合いが早朝に帰ってきたので、プリキュアを観ながら朝食を食べました。ちなみにブレイド(仮面ライダー剣)は主人公が何を叫んでるのかよく判らないので(死)ろくに観てません。
夕方まで一眠りした連れ合いと一緒に、近所の公民館へ出かけて国民の義務…じゃなかった、権利を主張しに行ってきました(笑)選挙投票です。
道の途中にある横断歩道で信号待ちをしていると、陽炎が昇り立つ車道の向こう側に髪を二つ結びにした高校生ぐらいの女の子が立っているように見えました。私の視力はメガネをかけてても0.5〜0.7程度です。
信号が変わったので渡り始めた途端、連れ合いが「あっ!こんにちは」とすれ違う女の子に挨拶しました。よく見るとそれは隣の奥さんだったのです(汗)普段から若々しい人だなあとは思っていましたが、とても高校生・中学生・幼稚園児あわせて3人もの子供がいるようには見えません。決して華美でなく、徹底して若々しい理想のママ像がそこにありました。
とりあえず…体重管理…がんばろう(けろた心の俳句)
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