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2005/09/03(土)
生えた!
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2〜3日前からププルンの下の歯茎に白い米粒の先っちょみたいなものが見え隠れしていましたが、それが間違いなく歯であると確認できました。
風呂上りにご機嫌ナナメで号泣しているところを狙い、泣き叫ぶ口の中をカメラでパチリ!
ププに歯が生えたことによって授乳ができなくなるのではないかと寂しさを覚えていたのですが、どうやらそうではないようです。
赤ちゃんがおっぱいを飲むときは、歯茎でしごくのではなく舌で巻き込むようにして吸っています。ですから歯が生えても普通に飲んでくれれば痛くはありません。
しかし遊び半分で口に咥えている時はかなり危険です。たまに乳首を噛まれて乳輪ごとちぎられるんちゃうんかと思うほど痛む時があります。歯が生えてない状態での話ですよ。
もし歯が生えてからコレをやられたら、私のチチはどうなってしまうんだろうかと考えるだけで背筋が寒くなります。
虫歯の心配もあるんですが、できれば離乳食期が完了してもコミュニケーションの手段としておっぱいをあげたいです。
新生児の頃はあんなに面倒だったのに、離乳食が始まってからというもの授乳の回数がめっきり減ってしまい、もうすぐ卒乳かと考えるだけで寂しくて寂しくて仕方ありません。
授乳をしている時はまるで充電用のコンセントみたいに、お互いの愛情タンクが満タンになるような気がします。
で、お腹も心も満タンになった途端にププは私を忘れてしまうのか、猛烈なスピードでハイハイダッシュして暴れるわけです。
今日は「のだめカンタービレ」最新刊の表紙を破られました。ぎゃぼ〜!
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