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2004/08/29(日)
エデンの東
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2005.5.28 18時開演
約40分遅れでの参加となった、エデンの東。そんなわけで、残念ながら完全なストーリーのレポは出来ません。
父親に喜んでもらおうと思って始めた大豆栽培。しかしそれを拒絶され、結局アロンと比べられてしまう。 挙句、母親にも突き放されて、キャルは希望を失う。おまけにアロンは戦争に行き、父親は倒れてしまう。 愛に飢えた孤独、報われない想い、苛立ち。しかし、最後の最後で父親の愛を感じる事ができて。。。
キャルくん凄くよく頑張ってました。舞台上での存在感は素晴らしかったし、WSSの時よりも 舞台での演技が上手くなったと思う。声の出し方、カツゼツ、表情、動きetc。。。全てにおいて。
好きなシーンは、キャルくんの大豆ダンス(何それ)♪ほんの3秒のダンスやけど笑 あれが一番可愛くて好き☆ タバコ吸うシーンも個人的にはツボでしたが。あと、誕生日会のスーツがむちゃくちゃ似合ってた♪ 笑顔でパーティーの準備するキャル君がまた可愛くてvvそれから。。。キャル君の涙には、素で感動しました。
あーあと、1回だけ潤くんが思いっきり噛んじゃったのが、残念なような嬉しかったような笑 「受け・・・受け付けない」って。でも、これも生ならではですよ。他は本当にパーフェクトだったしね。
カテコはめちゃA良かったなぁ。 1回目は順番にキャストが出てきて。。。最後に潤くんが出てきたときの歓声が忘れられません。 この時ハケる寸前に潤くんがニカって笑って。うちの知ってる松本潤に戻った瞬間でした。 2回目は、キャストのみんなとハイタッチ。遊び心満載のハイタッチで、それはそれは可愛かったです。 3回目は、上の通路から潤くんが1人で登場。最後は下に下りてきて、噂の投げチューで終わりました☆
あっという間に終わった(まぁ実際40分も抜けてるわけで、そりゃあっという間なんですが。。苦笑)舞台でした。 本当に、引き付けられる何かがあった。そこにいたのは、松本潤ではなく、紛れもなくキャル・トラスクなわけで。
本人が何度も言ってる通り、少ない人数が功を奏して、素晴らしい団結力を持つカンパニーだったと思う。 演出の鈴木さんは、潤くんの魅力を最大限に引き出してくれた。潤くんにしかできない、キャルだった。
本当に、観れて良かったです。素晴らしい舞台をありがとう!1ヶ月間お疲れ様でした!!
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