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2005/10/16(日)
壮絶なる・・・飲み会。
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今日は、三十路企画のお芝居を観に来てくれた方(例の栗入り最中を差し入れにくれた人)の家に、観に来ていただいた御礼も兼ねて、宴会手伝いに行きました。 宴会手伝いといっても、簡単な作業で、「配膳と洗い場」をやるだけなんですが、すごいのは宴会の参加者。 最大40名程度・・・それも、平均60歳くらいのお姉様、お兄様のお相手です。 まあ、その方々の娘や息子や孫(赤ちゃんとか)も参加しているので、平均年齢が50歳くらいに下がってはいますが、 基本は、50代、60代、70代中心です。 というか、その中に違和感なくいる私は・・・何なんでしょうね。(笑)
ということで、宴会が始まると・・・私は、ご飯をお腹の中に入れ、アルコール燃料を体内に注入。 その後、お姉様&お兄様方へ、お酒を注ぎに回ります。 「お酒、飲みませんか?」 「飲みますよね?」 「私のお酒が飲めないなんてこと、ありませんよね?」 と、半脅迫状態で、注ぎに回ります。(笑) そして、間を見計らって・・・空いた食器のお片付け。
すると、体内のアルコール燃料が消費されるので、再び注入。
・・・を、何回か繰り返す。
すると、今度は・・・中途半端に余ってしまったビールが目の前に何本か置かれ、その処理をすることになり、再び体内にアルコールが注ぎ込まれていくこととなるのです。
・・・今日は、何リットルビールを飲んだことでしょう。 でも、その後で・・・芋焼酎のロックを飲んでいる私って。 やれやれ。
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