気まぐれ日記
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2005/07/31(日) 自主稽古日記・１（ｂｙ三十路企画）
今日は、天使組（油津さん、直樹くん、私）で自主稽古をすることになった。
ということで、
直樹くんを先頭に、高田馬場から下落合の稽古場まで・・・歩く。

そして、読み合わせを２回ほど行う。
しかし・・・クーラーもないので、暑いこと。

終了後。
今度は、油津さんを先頭に下落合から椎名町まで・・・歩く。

う～ん。
今日は、い～っぱい、歩いたぞ！

2005/07/30(土) 稽古場日記・１１（ｂｙ三十路企画）
朝。
今日は、なお嬢宅から出発。目黒に向かう。


昼。
ＣＤドラマの読み合わせ。


夕方。
三十路企画の稽古のため、移動する。
今日の稽古場はとても駅から遠いので、油津さんと待ち合わせて稽古場に向かうことにした。
稽古場の番地は「２－２－６」
「２－２」までは、順調に来れた。
が、・・・どこ！？
どこなのぉ！！！
二人で迷う。
とりあえず、ここら辺の一角と言うことは間違いないから・・・ということで、歩き続ける。
そして、「烏山東敬老会館」という文字の書かれた建物を発見。
無事に到着する。

今日の稽古は、第３話（天使組）が勢ぞろいである。うれしい。
なので、前回の続きから稽古を始める。
そして、最後まで動きをつけ終わる。
「これで、通しが出来るね。」
と、言う主催。
そうだね・・・頑張るわよ。


夜。
稽古場からの帰り。
油津さんの一言で、私たちの運命は変わった。
油津さん：
「早川さん。＊＊付近、通らへんかなぁ。そしたら、乗せて行ってもらうのに。」
私：
「あ、私も近くだから乗せて行ってもらえるとうれしいな。」
直樹くん：
「俺も。」
天使組：
「早川さ～ん。＊＊まで三人を乗せていって！！」
早川さん：
「・・・いいよ。」
実は・・・天使組は比較的、家が近いのであった。
ということで、便乗し、早川さんの車で移動。
わ～い。楽ちんだぁ～。

2005/07/29(金) 今日は、ワインの会なのだ！
今日は、なお嬢のお父様が勤務するイタリアンレストランでミッドナイトパーティ（２２：３０～１：３０）があり、参加したのだ。
男性は「アロハシャツ着用」
女性は「アロハシャツか、浴衣か、サンドレス着用」
私は迷わず「アロハシャツ！！」で、参加した。
・・・しかし、私のほかの女性陣は「浴衣」でした。
うむ。皆可愛いぞぉ！！
ちなみに参加者は、
なお嬢、晶さん、まちゃこさん、ミムさん、私と・・・・デグリン。
相変わらず、女性の中に男性１人状態のデグリン。違和感がない。
そして、奴はのたまった。
「浴衣・・・いいな。『女物』が、着たい。」
・・・似合いそうだから、怖いよ。君は。


美味しいイタリアンワインを堪能し、
なお嬢のお父様にカクテルを作ってもらう私たち。
そして、相変わらず、お酒に関しては極悪な私は、
「今日、誰にも作ってないカクテルを作ってほしいんですけど。ベースはなんでも良いので。」
と、言ってみた。
そして、作ってもらったのが『サザンクロス』。
美味しかった。
美味しかったので、皆に味見をさせた・・・気がついたら、皆に奪い取られてしまった。
ふふふ。
美味しいお酒はステキだねぇ。


そして・・・
今回、初顔合わせのミムさんとの会話。
ミムさん：
「亜愛さんって、晶さんから『男らしい』って、聞きましたよ。なおさんも、そうだって。」
私：
「いやいや、なお嬢も『男らしい』よ。特に車を送ってくれる時は特に、ね。」
・・・おかしいよ。男らしい女と、女らしい男の集団なの！？うちらって。


そんなこんなで楽しい１日は過ぎていく。
あぁ。私は、明日お昼から・・・稽古です。
頑張れ。ファイトだ。

2005/07/28(木) 今日は、日本酒の会なのだ！！
今日は、なお嬢に呼ばれて、市ヶ谷へ繰り出す。
日本酒「景虎」の試飲会（飲み放題）です。
ということで、私も参加することになったのですが・・・なかなか、お仕事が終わらず・・・遅刻（途中参加）。
だが、しか～し、たっぷり（！？）飲んできました。

参加者は、
もちろん、なお嬢と、
７月２１日放映「ルパン３世」の脚本家である前川さん、
なお嬢のいとこのお友達のＮさん、
そして・・・だ～いぶ遅れて（終了間際）登場したデグリン。

やはり、「大吟醸」は、美味しかったわ。
私の好みとしては、「味がしっかりしている」、「香りが良い」、「辛いか、甘いか・・・極端な味わい」が好みなので、
「大吟醸」か「特別純米」が好みです。
（あ、景虎のしぼりたて純米は、以前飲んでいるわね。・・・美酒館参照。）

明日は、ワインを飲む予定。
頑張れ！！我が肝臓！！！

2005/07/27(水) うちわ。
郵便受に「大きな封筒」が入っていた。
・・・なんだろう？
開けてみると、「うちわ」が入っていた。
以前、「いづつワイン」を購入した「桝屋酒店」さんからだった。

竹で出来ている「うちわ」。
なんか・・・ステキ。
扇ぐ風が、涼しげで。
さらに・・・ステキ。

夏だね。

2005/07/26(火) 台風到来！
台風（奴）が来る！
だから、
「残業するな。早く帰れ。」
と言われ、残業の申請書類をシュレッターする。

・・・あれ！？結局、申請時刻に帰っている私って、なんだろう。

2005/07/25(月) 月曜日なんて。
月曜日なんて、嫌いだ。
朝から眠いし、
お仕事する気力なんて、湧いてこない。(ToT)

・・・あ、来週は、もう８月になるのか。

2005/07/24(日) お芝居を観に行ったのだ。
お昼。
今日は、私のお友達、
鋼の錬金術師のシェスカ役や十二国記の鈴役等をやっている売れっ子声優、若林 直美さんの舞台、
演劇集団Ｐｌａｙｅｒｓ「ノスタルジック・カフェ～１９７１年あの時君は～」
を観に行ったのだ。
「チケット完売！」だというのに、キャンセル待ちをお願いして、予約してもらいました。（ごめ～ん。そして、ありがとう！）

今回の演目「ノスタルジック・カフェ～１９７１年あの時君は～」は、劇団ＢＬＵＳ ＴＡＸＩの作品なのですが、
実は、劇団ＢＬＵＳ ＴＡＸＩ版にもお友達が出演していたので・・・オリジナルも観ていたのでした。
いや～、世間は狭いわ！！

若林さんのしずくちゃんも、劇団ＢＬＵＳ ＴＡＸＩ版と違った雰囲気で、可愛かったわ～。
私には素朴なカワイさを演じるのは・・・無理だわね。(ToT)


観劇終了後。
いつものように・・・お買い物。
はい。
どうせ、お酒を購入しましたよ。
ビール３本に、ワイン２本です。
そして、新しいビールグラス（１００円だけど）を購入したので、ちょっと幸せな私。
これから飲むぞ！！


・・・その前に、お洗濯しなきゃ。(ToT)

2005/07/23(土) 稽古場日記・１０（ｂｙ三十路企画）
お昼。
ＣＤドラマの読み合わせをした。

そして、その共演者（女の子）から、
「亜愛さんって、おいくつなんですか。・・・もしかして、私の方が年上かもしれないですけど。」
と、言われた。
『私の方が年上かもしれないけど』・・・という言葉がと～っても引っかかったので、
「いくつだと思う？」
と、質問してみた。
そしたら、
「２２歳・・・ぐらいですか？」
と、言われた。

・・・おかしいから。マジで。

しかし、最近、外見が実年齢より低年齢化している気がする。
うれしいのだが・・・なんか、複雑。

そして、上記経過後・・・彼女は、私のことを「姐（ねえ）さん」と呼ぶことに決めたらしい。
・・・いいわよ。ついておいで！（笑）


夕方。
事務所を出発し、三十路企画の稽古場に向かおうとしていた私。
目黒駅に着くと驚いたことに・・・電車が止まっていた。
それも、「復旧の見込みが立たない」というアナウンスが無情にも流れる。
地震の影響か・・・。
しかし、山手線が動かないことには、どうにもならない。
しかたなく、うどん屋さんへ行き時間をつぶすことにした。
今日、初めての食事である。


一時間後。
無事、山手線が動きはじめる。


２０：３０。
無事、稽古場到着。
しかし、絢さんと荒井さん・・・早川氏しかいない！！
他の人は電車で来られなくなったようであった。(ToT)
仕方がないので、絢さんと荒井さんが１話の稽古をしている間、別のスペースで一人で稽古。
その後、早川氏が「あややと荒井さんしかいないけど、稽古やるよ～！」と呼びにきた。
２話の立ち回りの稽古である。
「こんなふうで、こうやって、あ～やって・・・」と打ち合わせをしながら行う。
前回、絢さんがいなかったので、少しだけど動きが整理できた気がする。
しかし・・・これで、タイムアップ。
稽古終了である。


稽古終了後。
絢さんと荒井さんと私は、参宮橋のラーメン屋さんにいった。
そこに荒井さんの携帯にメールが・・・お友達が舞浜で動けない（地震のせいで、まだ電車が動いていないから帰れない）とのことだった。
そこで荒井さん、
「レンタカー代払ってくれるなら、迎えにいくよ。」と連絡していた。
うむ。かっこいいぞ荒井さん。
う～む。男だねえ。


あ、結局・・・うどんとラーメン食べているよ、私。

2005/07/22(金) 豪華女優陣勢ぞろい！？
今日の飲み会はすごかった！！
それも「ペンギンのいる居酒屋」で、
「豪華女優陣勢ぞろい！」でした。

　なお嬢（Ｆ２Ｃ２）、
　柊子さん（Ｃｒａｄｌｅ）、
　Ｒａｙさん（ＡＵＤＲＥＹ）、
　さりーさん（ＡＵＤＲＥＹ）、
　こず江さん（シアターナノグラム）、
　と・・・私。

上記メンバーは、皆、顔が広い。
だから、
こず江さんと柊子さんが「初対面」だったということが発覚！した時、
皆、ビックリしたのだった。（知り合いだとばかり・・・思っていたのよね。皆）
「初対面」だが、共通の人物がいるところが・・・やはりすごい。
役者の世界は狭いのね。（いや、皆が広いだけだとも思うけど。）

2005/07/21(木) そして・・・やれやれ。
やはり・・・要領が悪いのでしょうか。
「残業」です。
したくもないのに、
「あれ」「これ」
と、仕事が思いつく・・・。
そして、気がつくと・・・＊時です。

しかたない。
酒でも飲むかぁ。

2005/07/20(水) そして、一足先に・・・精算会。
今日は「スタンドアローン」の精算会であった。
といっても、全員揃っての精算会に出席できないため、私のみの精算会となった。
・・・皆に会いたかったよぉ。しくしく。(ToT)

さて、会場は「パセラ」・・・カラオケボックスである。
精算会をさっさと終わらせ、
夕ご飯を食しつつ、
歌を歌う！！

ＦＢＩ主催は「中島みゆき」中心、
私は「最新のアニソン」中心。
・・・すごい選曲だわ。

シメはもちろん、中島みゆきの「真っ直ぐな線」でした。
ちゃんちゃん。

2005/07/19(火) あぁ。
あぁ。
体がだるいのね。
慣れない休みが２日もあったからなんでしょうか。
体がオーバーヒート気味だったんですね・・・たぶん。
しかし、急激に、休むと・・・起動停止してしまう。（ぷしゅ・・っとな。）
う～む。
あきまへんなぁ。

だからといって、これ以上、忙しい日々を続けると、体がヤバイことになりそうです。
何度、お昼休みで「天国」に行きそうになったことか。（魂が、空を飛ぶって、やつですわ・・・爆笑！）
と、言いつつ。
私の体は丈夫ですから、何とかなるから・・・こわいのです。
もう少し、可弱かったら・・・普通の人間になれるのに。
やれやれ。

2005/07/18(月) 休みなのになぁ。
わ～い。
今日も休みだ！！
洗濯。
布団干し。
掃除。

・・・もう、いやだぁ～。
現実逃避してやるぅう！！

・・・池袋へ逃亡を図る私。
そして、行き着く先は「ビックカメラ」。
・・・なぜなんでしょう。
そうだ、妄想するのだぁ！という雄たけびを上げながら、ゲームを購入する。
そして、
デグリンのお気に入りの日本酒「菊姫　山廃純米」を見つけ、２本購入。
なお嬢のお気に入りのビール「ギロチン」を見つけ、購入。
赤ワインを見つけ・・・２本購入。
・・・って、何本購入しているんだろう。
レジで・・・現実逃避の私。（マジで、サイフは軽くなり・・・荷物は重い。）

あぁ、現実逃避！

2005/07/17(日) 久しぶりの休日！！
＊ヶ月ぶりの休日だ！！
幸せだ。
ふとんを干すぞ。
洗濯するぞ。
お掃除するぞ・・・終わらない。(ToT)
さすがに、＊ヶ月放置していたため、大変な状態である。
途中で・・・力尽きる。

そして、＊ヶ月ぶりに「ひとりカラオケ」に行く。
幸せだ。

2005/07/16(土) 鬼だぁ・・・。
事務所の社長は言った。

役者が忙しいのは、いいことだ！（収入があるないに関わらず。）
たしかに・・・そのとおりだと思う。
が、なぜに社長は・・・レコーディングの予定を私の１０月の芝居終了直後に入れるのだろう。
鬼だぁ。(ToT)

前もそうだった。
「死神によろしく」の舞台の翌日が、レコーディングだった。
あの時はそのお陰で・・・打ち上げは途中までの参加だった。
今回は、翌日は避けられそうだが・・・翌々日の可能性が高い。
鬼だぁあ。(ToT)

2005/07/15(金) 弥生ちゃん・・・裏設定（妄想）日記２。
「・・・また、なのね。」
今月に入って、何度目かのため息を弥生はついた。
あの日から、弥生は何回かの昼食を榊原 和也と一緒に取ることになった。
といっても、和也は勤勉に大学に通う・・・というタイプではなかったため、毎日ではなかったが、
和也が教室で弥生を見かける度に、弥生のノートを求め・・・食堂へ連行するという状態が続いていた。

「ところで・・・なぜ、こんなところで『おにぎり』なんですか。」
ここは明らかに、大学の食堂や喫茶店ではなく、大学の中庭・・・芝生の上。
そして、弥生の目の前には２つのおにぎりが並んでいた。
「天気いいし。・・・お金がないから。」
あっさりと、和也は答えた。
「・・・そうですか。」
だんだんと奢られるものが安くなってきているとは思っていた。
しかし、無報酬でノートを売り渡すには腹が立つので、仕方なく・・・おにぎりを口に運ぶ、弥生であった。



＊ヵ月後。
「なぜ、こんなに点数が取れるの・・・。」
弥生の手の中には、『最良』と記された紙があった。
目の前で、気持ちよさそうに日向ぼっこしている男のものだった。
「なぜ、講義もろくに受けていないあなたが、こんな高い点数を取れるんですか！」
和也は眠そうに大あくびをした。
「勉強したから。弥生ちゃんのノートのおかげだよ。」
・・・そうですか。
相変わらずの和也の言動に、こみ上げた怒りがあきれにかわり、ため息をつく弥生。
「あのねぇ。これだけ点数がとれるなら、私のノートなんか当てにせず、初めから真面目に大学来て勉強すれば済むことでしょう。」
「俺・・・忙しいから。」
「バイトとか？」
「いや・・・反政府活動。」


つづく・・・のさ。

2005/07/14(木) 私の一日。
朝。
目覚めとともに・・・後悔する。
早く寝ればよかった。
今日こそは、「早く寝よう！」と心に誓う。

昼。
お仕事。
・・・いらぬストレスが溜まる。

夕方。
お仕事の・・・残り。
・・・またまた、いらぬストレスが溜まる。

夜。
帰宅・・・ご飯を作る気力はないが、お酒を飲む気力だけは湧いてくる。

夜中。
あと、３０分。
あと、１０分。
あと、１杯。
・・・お酒を飲ませてくれ。
と、言いつつ・・・瓶に手が伸びる。(^_^;)

朝。
・・・
・・・、・・・
・・・、・・・、・・・はじめに、戻る。

2005/07/13(水) 弥生ちゃん・・・裏設定（妄想）日記１。
掲示板で予告したとおり、「スタンド アローン」の弥生ちゃん裏設定といきましょうか。
暴走だったら、すみません・・・脚本家殿。



「スタンド アローン」より・・・＊年前のある日。

神田 弥生（２０歳）は、順調に３年生の大学生活を送っていた。
そんなある日、出来事が起こった。
弥生は、いつものように大学の講座に出席し、講義のノートを取っていた。
そんな弥生の後ろから、声が聞こえた。
「字、綺麗だね。」
男の声が背後から聞こえた。
初めは、自分に話しかけているのではないと思っていた弥生であったが、
一心に背後の視線が自分に向かっていること、
その感心するような言葉が自分に向かっていること、
に気がつき、しかたなく振り返ることにした。
「なにか、御用ですか。」
弥生の冷たい言葉に臆することもなく、満面の笑みを浮かべながら、その男は言った。
「そのノート、写させて！」

数分後、
弥生とその男は、大学の食堂にいた。
弥生の目の前には、食堂一豪華な「ゴールデンスペシャル定食」が置かれ、
男の目の前には、「弥生のノート」が置かれていた。
男が必死に自分のノートを写している姿を目の前にして、しかたなく「ゴールデンスペシャル定食」に箸をつける弥生。

・・・こんなはずではなかったのに。
弥生は苦笑した。
「今日、このノートを使うから貸せないわ。」と答えたはずなのに、
「じゃあ、＊分で写し終えるから。」と言うやいなや、男に食堂へと連れて来られてしまった。
それも、
「ランチ食べてるうちに、すぐ終わらせるから。」
と言われ、今に至る。
・・・もはや、駄目と言えなくなってしまった。
ずうずうしい、と思いつつも、・・・断りきれなかった自分が情けない。
しかたなく、「おごってくれる」というランチを食しつつ、男の行動を見守る。
思っていたよりも美しい文字と、
時折、文字をそのまま写すだけではなく、ノートの内容に補足を書き加える姿を目の当たりにして・・・少し、うろたえる。

「ありがとう。助かったよ。」
結局、男は約束の時間よりも短時間で写し終えてしまったのだった。

「弥生ちゃん、ありがとう。明日もよろしくね。」
どこで知ったのか、弥生の名前を男は呼んだ。
ノートに挟んでいたプリントを見たのだということは、後でわかったが、
抜け目のない、ずうずうしく、人懐っこい・・・この男は、榊原 和也といった。

「明日も・・・ねぇ。」

弥生は、深くため息をついた。


つづく。・・・のだ。

2005/07/12(火) 酒が美味い！
酒が美味い！！
なんて、調子に乗って飲んでいると
・・・お金が、かかってしょうがない。（笑）

休肝日を作らなきゃいけないと、思いつつ
・・・止まらない。（笑）

だめだねぇ。
どうせ、ダメダメ人間ですわ。

せめて、野菜を取らなきゃね。（笑）
うむ。睡眠も・・・かな。（爆笑）

2005/07/11(月) 人というのは・・・。
人というのは、なぜ素直に「謝る」ということができないのでしょうか。
それが、「悪いのが自分だ」とわかっていたのだとしても。

口先だけの「すみません」なんて、いりません。
口先だけの「ありがとう」なんて、いりません。

どんな言葉で伝えれば、素直になってくれるのでしょう。
どんな言葉を伝えれば、わかってくれるのでしょう。

悲しみ、苦しみ、怒りが・・・定期的に訪れる。
そして、空しさだけが・・・奥底に残る。

怒れば・・・解決するのか。
あきらめれば・・・解決するのか。

耐え忍ぶ・・・しか、道はないのか。

そして、私は・・・ため息をつく。

2005/07/10(日) やはり、世間は狭いのだ！
今日は、「一日休むのだ！」という日にする予定であったが、お友達のお芝居を観に行くことにしたので、
結局・・・一日外に出ることになってしまった。
いつになれば・・・体を休めることが出来るのかなぁ。(ToT)

さて、気を取り直してそんな今日は、
下北沢の空間リバティに、サボテン・フラワーズ第１号「月夜の光合成」を観に行きました。
私のお友達というより・・・先輩である「藤田けん（スタントジャパン）さん」の出演ということで、観に行ったのです。
ところが、当日パンフレットを見ると
「園山ことえ（ＳＵＰＥＲ★ＧＲＡＰＰＬＥＲ）」嬢の名前を発見！！
彼女とは、日本おとぎばなしを共演等、お友達だったのです！（笑）
やはり・・・役者の世間は、狭いわね。（爆笑）

2005/07/09(土) 稽古場日記・９（ｂｙ　三十路企画）
夜中。
　ビール。
　日本酒。
　フルーツワイン。
　焼酎。
・・・と、飲んだくれる私たち。

しかし、今日は稽古があるので、早朝・・・夜明けを見終えてから、眠りに入る。

＊時間の睡眠の後。
お昼ごはんを食べに・・・コンビニでおにぎりを購入し、海を眺めながら・・・優雅に食事。

しかし、稽古があるため、私のみ早々に・・・退散。(ToT)

＊時間後。
東京の地に、＊時間ぶりに足を踏み入れる。

さらに、＊時間後。
三十路企画の稽古場に到着。
相変わらず、途中参加の・・・私。
荒井さん・由奈ちゃん・いずみさん・栗山くん・油津さん・直輝くん・隼人くん・早川氏・・・が、すでにいた！
「えっ、隼人くんが来ている！？」
「えっ、油津さんと直樹くんが一緒にいる！？」
・・・祝！「ＤＥＡＤ」主要メンバー初揃い！！
・・・祝！！「天使」メンバー初揃い！！
ということで、
「ＤＥＡＤ」と「天使」中心の稽古だったのですが・・・
荒井さんのチームのみ、いない。
そのため・・・荒井さんは早川氏のお子様の「専属・保父さん」状態。
・・・かっこいいよ。荒井さん！

2005/07/08(金) 気分は・・・小旅行。
今日は、お友達の家に遊びに行くのだ！！
だから、仕事は早く切り上げるのだ！！！

って・・・ここは、どこ！？
「三崎口」行きって・・・ここは、どこなのだ！
海が・・・見える。
真っ暗な海を目の前に・・・「ビール」を飲むノンベな友人たち。
（どうせ、「ビールを飲もう」と言ったのは、私ですよ。）

美味～い！！

2005/07/07(木) 七夕か。
あ～あ。
七夕か・・・。
そんなことも、つい忘れ・・・残業な日々。
なぜだぁ！！

2005/07/06(水) 試験の結果。
「不合格」

ま、わかっていたことだけどね。
これで、合格していたら・・・ある意味、「おかしいだろう～！！」と絶叫していたところだけど、
はい。
落ちました・・・。
うぅ～む。
これなら・・・潔く、「勉強しない」という道もあったのだが、小心者の私としては、
・・・頑張るしかなかったのだ。
うぅ～む。
こんなことなら・・・頑張らなければ良かったのか・・・とも思うが、
それはそれ、これはこれ、
「勉強する意思」があるのか、ないのか・・・では、大きく違いがあるのだ！！
と、開き直ることにする。

では、次の試験に再チャレンジだぁ！！
・・・と普通は燃えるところだが、笑えることに、
「次の試験日」は「１０月の芝居の千秋楽」である。
駄目じゃん・・・受けられないよぉ～。(ToT)

仕方があるまい。
その次（２月）を目指して・・・って、そんな時期まで、私は受験勉強をしなければならないのかぁ！？
・・・しくしく。(ToT)
やっぱり・・・呪われている気がする、私。

2005/07/05(火) 最近の・・・。
最近、「美酒館」がアップされていないのは、私が「お酒」を飲んでいないというわけではなく、
「お芝居の稽古が忙しかったから」
という理由のほかに、
「美味しいお酒」
を飲んでいないから、
という理由がある。
最近は、＊＊＊円の安い赤ワインが私のエネルギー源となっている。
だから、かなぁ。
起動力が低いのは・・・。(ToT)
美味いワインを購入せねば、いかんのぉ～。

2005/07/04(月) そして、行き着く先は・・・酒。
うぅ。
残業なんて・・・嫌いだぁ。
最近、うちの職場では残業する時には「事前に申請」しなければならないようになったのだ。
「申請しない場合は・・・残業できない」ということになるのだが、
だからといって放置しておくことも出来ないので、いわゆる・・・サービス残業になってしまう。
もう・・・泣くしかありません。(ToT)
あ～ぁ。
好きで残業しているわけではないのだけど、ねぇ。(ToT)

ということで、ストレス解消に・・・酒を飲む私。（笑）
中途半端に開いていたワインを２本片付け・・・新しいワインの封を切る私。
・・・どうせ、ノンベですよぉ。

2005/07/03(日) 洗濯日和！？
目が覚めると・・・お昼だった。(ToT)
急いで、溜まった洗濯物を洗濯機に放り込む。
稽古と本番で、全然洗濯をしていなかったツケが、今回っているのだ。
しかし、今日はあまり天気がよくない。
干さないと着ていく洋服がなくなるので、出来るだけ干すことにした。
う～ん。
干すスペースがない。やもなく、終了。

洗濯の後、部屋の中を片付けようと思ったが、
「お掃除したくな～い病」が、発病・・・あっさりと、断念。

そして、いつものように、例のマッサージ屋に繰り出す私。
今日は、別の女性の店員に・・・覚えられていることが発覚する。(^_^;)

その後、急遽呼び出され、お友達に会いに行くことになった・・・が、この雨は一体なんだぁ？！
ドシャブリだ！
帰り際、外は大変なことになっていた。
電車移動だから良いのだけれど・・・
やれやれですな。

2005/07/02(土) 稽古場日記・８（ｂｙ　三十路企画）
朝。
眠くて眠くて、目覚められず。
目覚まし時計がわりの携帯で「あと５分。あと１０分」という動作を２０回ほど繰り返す。

昼
三十路企画の稽古。
１ヶ月ぶりに稽古に参加・・・しかし、相変わらず、忙しい役者たち。
ほとんどのメンバーが集まらず。(ToT)
ぴかちゃん、由奈ちゃん、栗山くん、そして主催の早川氏（と、子供たち）が集合。
とりあえず、私がいない間に決まった第２話のアンサンブルの動きを教えてもらう。

夕方
歌のレッスンのため、途中抜け。

夜
三十路企画の稽古場に戻ってくる。
すると、油津さんと荒井さんが来ていた。
早川氏より「油津さんが来ているから、後で３話やるよ。」
と、お達しがあった。
わ～い！！
稽古が出来るぅ～！！！
と絶叫しつつ・・・稽古に入る。
しかし、早川氏より悲しい一言。
「実は、亜愛ちゃんと柚津さん・・・絡みって、結構少ないんだよね。」(ToT)
そうなのさ。
柚津さんと絡みって、少ないのよね。
愛し合う（！？）二人・・・だと言うのに。（爆笑）

３話の稽古終了し、２話のアンサンブルをやる。
途中までだが、動きがようやく見えてきたような気がする。
殺陣師が入ると、どうなることやら・・・。
わくわく！どきどき！です。

2005/07/01(金) 人のつながり・・・とは。
今日は、シアターナノグラムの女優、こずえさんのお誘いで、役者一同ご一行様の飲み会に参加しました！！
いやぁ～、すごいですね。
私とお友達になるであろう、酒豪も沢山集まっているようで・・・楽しかったです。
（皆はオールナイトのようでしたが、私は帰りました。だって、明日・・・稽古なんだもの。）
むふふ。
こずえさんの顔の広さも・・・実感しましたわ。
というか、知り合い同士・・・「何でいるんだよ」っていう会話とか、「実は、ここの劇団の＊＊は友達ですよ。」とか・・・いろんなところで、繰り広げられていました。
役者の世界は・・・狭すぎです。
マジに・・・。


さて、訂正を一つ。
ＦＢＩのお芝居ですが・・・「４役」演じた！！
と思っていましたが・・・実は「５役」でした。
　①プロローグ爆死する、ショートパンツの女
　②美希ちゃん
　③弥生ちゃん
　④特殊部隊
　⑤エピローグのお姉ちゃん
です。

うん・・・頑張ったんだね・・・と、あらためて、思うです。はい。


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