|
2006/12/24(日)
観劇日記2006・・・第34弾!?
|
|
|
昨日は、Sunnyday Orangeさんのライブに渋谷のエイジアPに行ってきました! 「360°センターステージワンマン・音の実験室」 ということで、 360度擂り鉢状のホール中央に特設された円形ステージで、 演者が向かい合って演奏し、 それを囲み見下ろす形で見るという奇妙なカタチのワンマンライブです。
やっぱり、ドラマーのきりばやしひろきさんはすごいね。 なぜ、「左手でキーボード、右手でドラム、そして・・・コーラス」なんてことが出来るんでしょう。 さすがです。
そして今日は、 役者の大先輩の関口篤さんが出演する、 劇団仲間の「森は生きている」を観に、紀伊国屋サザンシアターに行ってきました。 関口さんはカラスの役だったので、木の上にいたのですが・・・高さ何メートル!?という舞台セットの上で、演じていらっしゃいました。(天井の方が、近いのよっ) すごいです。
森は生きている・・・というと、小学校の頃を思い出します。 小学校の音楽の先生が、「森は生きている」の楽曲が好きだったようで、 教科書の歌ではなく、 12月の歌とか、指輪の歌とか、まつゆき草の歌等を授業で歌わされました。 お陰で、今でも憶えてます。 そして・・・大人になってから、楽譜を買っちゃいました♪ 今では、先生に感謝かな。
|
|
|