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2005/07/12(火)
徹底研究 世界の給食事情 イギリス編
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教育体系が古くから画一しているイギリスは給食制度も古くからある
1906年学校給食法設定され、無償の給食制度を行っていた
サッチャー政権の行財政改革により無償の学校給食は、原則的に廃止されて、民営化されたのである
国で1人100円程度の補助が出るが食堂方式の給食は高いらしい。
(だいたい350円前後するらしい。ちなみに日本は200〜250円、
アメリカも日本と同様の価格で給食が運営されている。)
それにメニューもじゃがいもや豆スープにパンとソーセージといった感じでバラエティーさもないので
お弁当も持参OKなので弁当派が多いのが現状だそうです。
日本でも民間委託方式の給食を採用しているが栄養の問題など不安材料はあるので日本の給食が
レベルが高い事を証明している
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