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2005/08/20(土)
心霊
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爆天の心霊SP面白っ!
それにちなんで父上が本当にお家で体験した怪談話でも・・・ それはまだおいらが小さい時に現在の居間で親子三人で川の字で寝ていた頃の話です ふと夜中に父上が目を醒ますと、隣に寝ていたはずのおいらがいなくなっていたんです、するといなくなっていたおいらが台所で走っていたらしいんです。 それに父上が驚いていると何時の間にか周りに小さい鬼がいて踊っていたそうです、そしてそのうちの一匹が近付いて来たらしいんです、で父上が殴ってやろうとしたんですが、ようするに金縛りの状態になってまして身体が動かなかったんだそうです、で耳元まで来たその鬼が「丑の刻はあの世とこの世の繋がる時間」みたいなことを言ったらしいんです、でその後鬼がいなくなったら身体が動くようになって時計をみたら丑の刻だったそうです。 翌朝、おいらに「昨夜走ってたか?」と訊いたら「うん」と答えたそうです。 その話を聴いた後、初めに思ったのは・・・おいら何っ!!?鬼と手でも組んだのか?おいら!? とりあえず小さい時のことなので今はもう覚えていないんですけどね ・・・鬼・・・逢ってみたい(爆)
今日、困った電話が二回 まずはレオパレスの勧誘電話、「家から通う気なので」と言ったら「そうですか」と言って切れました 後、今度の選挙の意識調査をコンピューターでしているという電話だったんですが・・・まだ選挙権ないから・・・
今日の空は見事に夏の空でしばらく見惚れてました、写メれば良かった・・・
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