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2007/12/26(水)
イヤッホ〜イっ!
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皆さん見ましたか!? 今日発売したコバルトの新刊に挟まれたコバルトニュース(だったかな?) 二月に聖狩新刊発売〜っ!!! ぅおっしゃーっ!!(狂喜乱舞) うっふっふっv(キモい) 漸くですよ、皆さん 楽しみ♪ 柊ちゃ〜んv
さて、そんな風にテンションだだ上がりなううさん(まだFが抜けている)ですので、調子に乗ってSSなんか書きたいと思います、多分克柊 最近柊ちゃん受けなら何でもいける様になって来ました、あくまで本命は雅柊だけどね(爆)
「飛鳥井君?」 不本意ながら、仕事の為に克也と現場に向っていた途中、柊一は誰かに呼び止められた。 「へ? ああ、こんにちは」 そこにいたのは、めったに会わないクラスメイト。 「久し振り……って言うのも変だね。 今日は体調大丈夫?「飛鳥井君?」 不本意ながら、仕事の為に克也と現場に向っていた途中、柊一は誰かに呼び止められた。 「へ? ああ、こんにちは」 そこにいたのは、めったに会わないクラスメイト。 「久し振り……って言うのも変だね。 今日は体調大丈夫?」 御霊部の仕事故の、多過ぎる休みをカモフラージュする為に体が弱いということにしている柊一に、心配する言葉をかける。 「有り難う、今日は大丈夫だよ」 御霊部やヤミブンのメンバーの前ではけして見せない様な綺麗に飾った笑顔で、柊一が答える。 」 御霊部の仕事故の、多過ぎる休みをカモフラージュする為に体が弱いということにしている柊一に、心配する言葉をかける。 「有り難う、今日は大丈夫だよ」 御霊部やヤミブンのメンバーの前ではけして見せない様な綺麗に飾った笑顔で、柊一が答える。 「そっか、じゃあ月曜は来られると良いね」 そう言うと、クラスメイトは「じゃあね」と手を振って去って行った。 「何時もそんな風に猫を被ってるのか?」 後ろで黙って見ていた克也が柊一に問う。 「文句あんのか?」 それまでとは打って変わった仏頂面で柊一が答える。 「いや、ただ経験から疲れるだろうなと思ってな」 予想外の言葉に柊一は目を丸くする。 「おれの前ではするなよ」 柊一の目をさらに丸くした。しかし、その後ニヤリと笑うと言い放った。 「放火魔に被ってやるような猫は持ち合わせて無いよ」
そういえば、昨日バイトでイマイさんを見逃した
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